岡本三成 (中道改革連合)

2026年4月22日・第221回国会 衆議院 財務金融委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 18 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 145 発言)

第二次世界大戦後、我が国の外貨は全て政府の統括下に置かれまして、一九四九年に、外為法、外国為替・貿易法が制定されて始まり、その他、長い歴史があります。

一九七一年のニクソン・ショックでは、ドルと金の交換停止を受けまして、半年間で外貨準備は七十六億ドルから百三十四億ドルへ倍増しました。その後、プラザ合意の前後、一九八五年から八八年で、二百六十五億ドルが九百七十六億ドル、四倍になっています。その後、超円高局面で円高是正、一九九四年から九五年で三倍。その後、二〇〇三年、四年、この二年間だけで、過去最大の為替介入、三千七百億ドル外貨が増えています。その後、二〇〇八年に一兆ドルを突破いたしまして、現在が、先ほど局長に御答弁いただきました一・三七兆ドル、世界第二位でありまして、中国に次ぐ規模になっています。

ちょっと順番を変えまして質問させてください、通告しておりました二の一番でありますけれども。

この一・三七兆ドル、日本円にしますと約二百二十兆円なんですけれども、現在、どのように管理、運用されているかということを聞かせてください。現在の主要な資産構成、そして、それぞれの金額、また、外国証券の意味するものが米国債以外にも何かあるのか、それぞれの年限、比率、金額等について御答弁ください。

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