片山さつき (自由民主党)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)

2026年4月14日・第221回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 64 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 130 発言)

つい、非常にうれしくなりまして。

横浜税関の総務部長をしておりましたときに、当然、函館を視察させていただいておりますし、当時は、内陸通関をすごく、委員のおっしゃったようなリードタイム削減ですとか地域活性化のために使おうという機運の第一ブームのようなときで、横浜の場合は宇都宮等がございました。

インランドデポというふうになりますと、港や空港からはやや離れた内陸部に整備された物流拠点ですから、それ以上に、特に一定以上の許可がなければいけないというのはないんですが、広い意味で使われていて、保税蔵置場としての許可を得る場合もありますが、いずれにしても、地域の物流の迅速化、効率化につながり、まさに高市政権が目指している産業クラスターを日本中にしっかりつくって、地域活性化、地域未来戦略を金融の面からも支えていこうという考え方と軌を一にするものでございます。

その上で、税関が今非常に人手不足、つまり、物流も円滑化して、人流も確保して、厳格に水際取締りを遂行しようという非常に重大な責務を負って、物流、人流が日本中で非常に増えているので、大変負担が増えて、人も足りずということをずっと訴えているわけでございますが、その上で、インランドデポが、御地元の大館あるいは函館税関エリア、そういったところにしっかり整備できるように、機器の整備や機構・定員の充実ですとか、税関職員の処遇改善ですとか、つまり全面的な税関の体制強化、これに全力で取り組むことを通じて、そういう御要望にもしっかりとお応えできるようにやってまいりたいと考えております。

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