牧野俊一 (参政党)

2026年3月10日・第221回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 227 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 289 発言)

ありがとうございます。

その中で、やはり国債が、新たに国債を発行したときに安定して市場で消化されるかどうかというところが、やはり信認とおっしゃっているものの中に深く関わってくるかというふうに感じております。

アベノミクスの異次元金融緩和によって、市中銀行が保有する日銀当座預金残高は四百兆円を超えて拡大しておりますけれども、銀行からすれば、ほとんど金利がつかない日銀当座預金で保有するよりも、満期になれば確実に元本割れしないことが保証されている長期国債、日本国債のような自国通貨建て国債はリスクウェートゼロ%として評価されますが、こうしたものを買っておく方がよいという判断になるというふうに考えます。

一方で、バーゼル3の規制では、レバレッジ比率による自己資本に対する国債保有の量の規制がかかっておりますので、市中銀行が国債の購入をためらう理由の一つにもなっているというふうに理解しています。

こうした状況においては、日銀による買いオペで国債保有者を市中銀行から日銀に移すということが市中銀行による国債の安定消化に寄与するかと思いますけれども、日銀として、今後の国債の買入れ又は売却のプランをどのように考えていらっしゃるか、いま一度御説明願います。

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