田中健 (国民民主党)

2026年3月4日・第221回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 119 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 215 発言)

ありがとうございます。

断定的には言えないということではあるかと思いますけれども、金融政策の正常化が進めば長期金利が穏やかに上昇する可能性がある、また、その場合は、国債費などにも、財政にも影響が、もちろん連動しますからあるということを確認をさせていただきました。

その中で、イランへの攻撃などにより国際情勢が大変不安定となっておりまして、エネルギー価格や為替の動きなどを通じて日本経済にも大きな不確実性が高まっています。

現在、日本銀行は、物価安定目標二%の持続的、安定的な実現を目指して金融政策の正常化を進めている局面にあるかと思いますが、しかしながら、物価目標の二%達成前に、この混乱によって実質金利が再び前年比マイナスに転じる可能性も否定できません。そのような状況になった場合、現在進めています正常化に向ける金融政策のスタンスというのを見直す可能性はあるのかということ、また、このような国際情勢の変化によって、先ほどもありましたが、市場が急に変動して、急激になった場合に日銀としてはどのように対応をすると考えていらっしゃるのか、総裁の見解をお伺いします。

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