岡本三成 (中道改革連合)

2026年3月4日・第221回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 32 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 215 発言)

いろいろ含みおいた上で精いっぱいの御答弁をいただいておりまして、本当にありがとうございます。

私は何が申し上げたいかというと、利下げでも利上げでも何でもいいんです。けれども、総理や政府関係者が、独立した日銀の手段において、しっかりとその権利が担保されている金融調整の手段を、ああした方がいいとかこうした方がいいとか言うことがもしあったとすると、それ自体が日銀の独立性をゆがめて、ひいては日本の経済成長にマイナスだと思っているんですね。ビジョンは共有してもいいです。けれども、その手段は日銀に任せているというのがこれまでの一貫した総理答弁でありましたので、そのことは、大切な今後もしっかりとした関係性だということを委員会の中で確認させていただきたいというふうに思います。

その上で、総裁、もう一つだけ。

物価と賃金、賃金は今、春闘の交渉を行っていますけれども、好循環を確認すれば追加利上げの可能性もあるということをいろいろなところで総裁御自身発言していらっしゃいますけれども、現状の経済状況は、利上げに向けた条件についてどの程度整っているというふうに感じていらっしゃいますでしょうか。

前後のやりとり

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