横山征成内閣官房防災庁設置準備室次長

2026年5月12日・第221回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 120 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 160 発言)

災害時の子供への配慮でございますけれども、例えば、避難所に関するガイドラインにおいて、キッズスペースや学習のためのスペースの設置を発災直後から自治体に求めているというような取組をしてございます。

加えて、子供を含め配慮が必要な人の状況を把握するため、本人や家族からの聞き取りを求めており、こども家庭庁が作成した「災害時のこどもの居場所づくり」手引きにおいても、子供や保護者がすぐに相談できる窓口や意見箱を設置すること、あるいは、子供や保護者のニーズを把握した上で、災害時の子供の居場所をどこにどのように設置するのがよいかを検討することなどとされてございます。

防災庁においても、本手引を周知するとともに、それが実際の現場に浸透するようにしっかり取り組んでまいりたいと思ってございます。その際、こども家庭庁等とも連携しながら取組を進めてまいりたいと考えてございます。

今回の山火事のような事例が、この手引において典型的に想定されている災害とちょっと違うんじゃないかというような御指摘もいただきました。まだこの現場は鎮火に至っていない状態なので、今日も御示唆もいただきましたので、どういう状況だったのかも含めて、関係省庁とも連携しながら実情を学んでまいりたいと考えてございます。

前後のやりとり

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