沓掛敏夫国土交通省道路局長

2026年5月12日・第221回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 89 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 160 発言)

お答えいたします。

薩た峠周辺は、冒頭委員の方から資料で御説明いただいたとおり、海岸と薩た山に挟まれた非常に狭い狭隘な地形となっている中、東西交通や物流を担う大動脈であります国道一号あるいは東名高速、またJR東海道本線あるいは東海道新幹線が集中して通っており、委員御指摘のとおり、交通の急所であると認識しております。

特に、薩た峠周辺の国道一号では、今回のコンクリート片の落下や落石はもとより、越波や高潮の影響などによる通行止めのほか、昨年七月三十日のカムチャツカ半島付近を震源とする地震で津波警報が出された際には、浸水区域内にある国道一号も通行止めとなり、周辺道路の混雑が発生するなど、東西交通や物流に与える影響は大きい箇所となっていると認識しております。

前後のやりとり

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