日本共産党の畑野君枝です。
建築物省エネ法改正案について伺います。
本法案は、法律名を、建築物のエネルギー消費性能の向上及び脱炭素化の促進に関する法律に改めるとしております。
気候危機は現実のものになっています。台風や大雨による甚大な被害がもたらされ、今日、台風六号の接近で、関東地方で危険警報が相次いで出されています。今年は、五月に既に猛暑日を観測した地点もありました。建設業など戸外での仕事は、生命の危機と直結する事態になっております。熱中症など、様々な事態です。
再生可能エネルギーの拡大と省エネルギーの徹底は、もはや選択肢ではなく、不可欠な課題です。限られたカーボンバジェット、残されたCO2排出量の上限を踏まえ、どのように排出削減を進めるのかが問われています。
政府は、二〇三〇年度に二〇一三年度比四六%の温室効果ガスの削減を掲げており、そのために国全体で七・六億トンのCO2削減が必要としています。国土交通省は、二〇三〇年新築ZEH、ZEB水準、二〇五〇年ストック平均ZEH、ZEB水準を掲げています。
金子恭之国土交通大臣に伺います。
建築物のライフサイクルカーボン全体について、二〇三〇年、二〇五〇年に向けて、どの程度のCO2削減を見込んでいるのでしょうか。特に、建築物使用段階のオペレーショナルカーボンだけでなく、建材製造、施工、改修、解体など、エンボディードカーボンについて、具体的な削減目標や削減のロードマップを持っているのか、伺います。
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冨樫博之(自民)
約束の時間となりました。
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須田英太郎(みらい)
時間となりましたので以上で質問を終わりますけれども、関係省庁と連携していただいた上で、利用段階での実測値の計測も含めて、この評価制度をブラッシュアップしていただきますようによろしくお願いいたします。
以上で私の質疑を終わります。ありがとうございました。
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冨樫博之(自民)
次に、畑野君枝君。
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- (上の発言)
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畑野君枝(共産)
日本共産党の畑野君枝です。
建築物省エネ法改正案について伺います。
本法案は、法律名を、建築物のエネルギー消費性能の向上及び脱炭素化の促進に関する法律に改めるとしております。
気候危機は現実のものになっています。台風や大雨による甚大な被害がもたらされ、今日、台風六号の接近で、関東地方で危険警報が相次いで出されています。今年は、五月に既に猛暑日を観測した地点もありました。建設業など戸外での仕事は、生命の危機と直結する事態になっております。熱中症など、様々な事態です。
再生可能エネルギーの拡大と省エネルギーの徹底は、もはや選択肢ではなく、不可欠な課題です。限られたカーボンバジェット、残されたCO2排出量の上限を踏まえ、どのように排出削減を進めるのかが問われています。
政府は、二〇三〇年度に二〇一三年度比四六%の温室効果ガスの削減を掲げており、そのために国全体で七・六億トンのCO2削減が必要としています。国土交通省は、二〇三〇年新築ZEH、ZEB水準、二〇五〇年ストック平均ZEH、ZEB水準を掲げています。
金子恭之国土交通大臣に伺います。
建築物のライフサイクルカーボン全体について、二〇三〇年、二〇五〇年に向けて、どの程度のCO2削減を見込んでいるのでしょうか。特に、建築物使用段階のオペレーショナルカーボンだけでなく、建材製造、施工、改修、解体など、エンボディードカーボンについて、具体的な削減目標や削減のロードマップを持っているのか、伺います。
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金子恭之(自民)国土交通大臣
畑野委員にお答え申し上げます。
委員御指摘の脱炭素化に向けたロードマップとしては、地球温暖化対策計画において、二〇五〇年カーボンニュートラルに向けて、二〇三〇年度における業務その他、家庭、産業、運輸の各部門ごとの温室効果ガス排出削減量の目安を設定をしております。
具体的には、二〇三〇年度における削減量の目安として、建築物の使用段階については、二〇一三年度比で、業務その他部門において約一・二億トン、家庭部門において約一・四億トンのCO2削減、建築物の資材製造、施工、解体段階については、建築関連に特化した形では設定されていませんが、計画全体の中では、産業…
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畑野君枝(共産)
大臣にお答えいただいたんですけれども、確認なんですけれども、スピード感を持ってやるべきじゃないかと思うんです。そういう点では、エンボディードカーボンも建築分野でなかなか出ないという話なので、そういうのも具体的に促進していただきたいと思うので、一言、いかがでしょうか。
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金子恭之(自民)国土交通大臣
御指摘のこともございますし、しっかりと取り組んでまいりたいと思います。
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