西岡秀子 (国民民主党)

2026年5月13日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 83 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 161 発言)

大臣から細やかな役割を担っているというお言葉がありましたけれども、大変この海上タクシーの果たす役割は極めて重要だというふうに思いますので、今大臣からいろいろなことをこれから考えていくという御答弁をいただきましたので、引き続きこの海上タクシーの存続に向けまして御尽力いただきますようお願い申し上げたいと思います。

関連いたしまして、高速船、ジェットフォイルの老朽化に対する更新のことにつきましてお尋ねをさせていただきます。

全国で離島航路に欠かせない高速船、ジェットフォイルの老朽化が進んで、建造から三十年を超え更新の時期を迎えておりますけれども、待ったなしの状況ではありますけれども、現状では建造費が当初の三倍など大幅に高騰しており、厳しい経営環境にある航路事業者にとっては更新が極めて困難な状況にございます。

そのような中で、昨年十一月、博多から長崎の壱岐、対馬間のジェットフォイルの新建造の契約が締結をされました。建造費は八十億円を超えるというふうにお伺いをいたしておりまして、国内では八年ぶりの新建造ということになるということでございます。

今、建造へ向けまして様々な交渉が進んでいると承知をいたしておりますけれども、国内の各地域で就航しているジェットフォイルの更新は、まさに島民の生活には欠かせないものであると同時に、やはり、交流人口をしっかりと増やしていくことを含めて大変重要な役割を果たしておりますし、島に人が住み続けるための命綱でもあります。また、人が島に住み続けられることは、ひいては我が国の安全保障にとっても極めて重要な課題だというふうに思っております。

ジェットフォイルの更新に当たっては、大変厳しい環境を含めて、また様々今高騰になっておりますので、国の更なる補助率の拡大を含めた支援の強化というものが必要だというふうに思いますけれども、金子大臣の御見解をお伺いをいたしたいというふうに思います。

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