吉川里奈 (参政党)

2026年4月22日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 105 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 147 発言)

ありがとうございます。

やはりインフラがないと移動ができないということがあっては困りますので、引き続きそういった取組をしっかりやっていただきたいというふうに思います。

引き続き、誘導区域外の空洞化に対する懸念について伺ってまいります。

例えば、建設やサービス分野での外国人労働者の増加に伴い、同郷の外国人がまとまって居住する区域というところが、分野にかかわらず全国各地で見られるようになっているかと思います。

私の住む新宿区におきましても、元々外国人在留者比率は高い地域ではありましたが、近年更に増加しておりまして、人口の約一四%が外国人となっております。

特定の地域においてコミュニティーの形成というのが既に進んでいるところも拝見しておりまして、多文化共生の観点から地域住民とうまく共存しているという実例もある一方で、ごみ出しのルールや騒音など生活習慣や言語の違いに起因する課題というのも生じているのも実情です。

こうした中、立地適正化計画に基づく誘導の結果、誘導区域外では徐々に人口が減っていき、空き地や使われなくなる土地というところが増えていくことが見込まれます。

人口減少に伴ってそういった地域の地価が下がれば比較的安い価格で土地が取得され、例えば、働く場所と住まいが一体となった形で利用されることで、結果、特定のコミュニティーが集中して、地域の生活環境に影響が生じるような状況も想定されます。

大臣は、こうした変化についてどのような認識を有しておられるのか、お示しください。

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