二〇三〇年度の輸送力不足の解消に向けて、物流事業者、発着荷主、一般消費者を始めとした物流に携わる全ての関係者が一致団結して取組を推進していく必要があります。
このため、本年三月三十一日に閣議決定されました総合物流施策大綱に基づきまして、トラックドライバーの荷待ち、荷役時間の短縮、トラックの積載効率の向上、宅配便の多様な受取方法の普及、浸透、消費者への啓発広報活動等の取組を推進するほか、本年四月に全面施行されました改正物流効率化法に基づく荷主等に対する規制の徹底等を図ってまいります。
国土交通省といたしましては、関係省庁や産業界とも緊密に連携しながら、引き続き、本大綱に基づく取組の着実な実施に向け、全力で取り組んでまいります。
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西岡秀子(国民)
様々対応を取っていただいているということなんですけれども、激変緩和措置も含めて、やはりこれから長期化した場合には予算も枯渇をするということが想定をされますので、しっかりやはりそこに中長期的な目を持った予算の確保ということにつきましては、国民民主党も引き続きしっかりと私たちの要望をお届けをしてまいりたいというふうに思っております。
続きまして、輸送量の能力につきましてお尋ねをさせていただきます。
物流の二〇二四年問題、働き方改革によりましてトラックドライバーの拘束時間が見直されたことによりまして、荷待ち時間の短縮等の物流効率化に取り組まれなかった場合は…
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90岡岡野まさ子国土交通省大臣官房総括審議官
お答え申し上げます。
委員御指摘のいわゆる物流の二〇二四年問題につきましては、物流産業を魅力ある職場とするため、二〇二四年四月からトラックドライバーに対して時間外労働などの上限規制が適用された一方で、何も対策を講じなければ一四%の輸送力不足となることが懸念されていたところでございます。
この物流の二〇二四年問題につきましては、令和五年、二〇二三年六月に策定されました物流革新に向けた政策パッケージに基づく、積載効率の向上、モーダルシフト、再配達の削減といった官民での取組の成果等により、現在も何とか物流の機能を維持できているものというふうに認識していると…
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西岡秀子(国民)
二〇二四年問題含めて、当時、さらに、二〇三〇年には、輸送能力不足が何も施策を講じなかった場合は三四%不足すると試算されていたところでございますけれども、将来の見通しについて再検討を行い、平均で七%、最大で二五%の不足が生じ得ると下方修正をされたというふうに認識をいたしております。
先日、総合物流大綱が策定されましたけれども、今後ますます人手不足が深刻化していく中で、我が国の生命線である物流を維持、確保していくためには、よりスピード感を持った、荷主、物流関係者、消費者も含めた全ての関係者が一体となって、明確な方針の下取組を進める必要があるというふうに考え…
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- (上の発言)
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金子恭之(自民)国土交通大臣
二〇三〇年度の輸送力不足の解消に向けて、物流事業者、発着荷主、一般消費者を始めとした物流に携わる全ての関係者が一致団結して取組を推進していく必要があります。
このため、本年三月三十一日に閣議決定されました総合物流施策大綱に基づきまして、トラックドライバーの荷待ち、荷役時間の短縮、トラックの積載効率の向上、宅配便の多様な受取方法の普及、浸透、消費者への啓発広報活動等の取組を推進するほか、本年四月に全面施行されました改正物流効率化法に基づく荷主等に対する規制の徹底等を図ってまいります。
国土交通省といたしましては、関係省庁や産業界とも緊密に連携しながら、引き続き、本大綱に基づく取組の着実な実施に向け、全力で取り組んでまいります。
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西岡秀子(国民)
質問を終わります。ありがとうございました。
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冨樫博之(自民)
次に、臼木秀剛君。
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臼木秀剛(国民)
国民民主党・無所属クラブの臼木秀剛と申します。
質問が大分後半に来ると重なってまいりますので、適宜調整をしながら御質問させていただきたいと思います。
本法律案の提案理由につきましては、多くのトラック事業者が利用できる中継輸送整備を促進することが必要であるとの趣旨が、昨日大臣からも提案の理由を説明をされております。今回整備される中継輸送拠点の利用を想定されているのは、様々な中継輸送という形式はあるにせよ、長距離輸送を行う積載率が低い又は帰り荷が少なくなってしまうような、自社拠点を持てない中小の一般貨物事業者の皆様が主に対象になるものと承知をしております…
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