石川伸国土交通省北海道局長

2026年4月10日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 34 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 153 発言)

お答え申し上げます。

委員御指摘のとおり、北海道における中継輸送の普及、実用化に向けた取組として、令和三年度以降、民間の運送事業者にも協力いただきながら、道の駅、除雪ステーション、簡易パーキングやチェーン着脱場等の既存の道路施設を活用した実証実験を行ってまいりました。

これまでの実証実験により、道の駅や除雪ステーションなどでは、他の車両との錯綜の課題がある一方、簡易パーキングやチェーン着脱場では、人や車両との錯綜の危険性が低く、安全に作業できることを確認したところです。

そのため、北海道においては、簡易パーキング、チェーン着脱場が中継輸送ポイントとしての活用が考えられることから、令和七年九月から、中継輸送に活用可能な施設を北海道中継輸送ポイントマップとして公開しております。

国土交通省では、これまでの実証実験で得られた成果を、広域分散型社会であります北海道における物流システムの維持、効率化の取組に生かしてまいりたいと思っております。

以上でございます。

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