沓掛敏夫国土交通省道路局長

2026年3月10日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 82 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 202 発言)

お答えいたします。

委員御指摘の村中交差点、南北方向に国道四十一号が走り、東西方向に国道百五十五号が走っております。そこに名古屋高速道路の小牧北インター、また東名高速の小牧インターの交通が合流するという、非常に渋滞が顕著な箇所でございます。

これまで、国道四十一号村中交差点周辺では、国道百五十五号の立体化、あるいは、国道四十一号名濃バイパス、村中交差点の北側のところを六車線化することを進めてきたところでございますが、依然として渋滞が発生していることから、小牧市から犬山市周辺の対策に絞った個別の渋滞対策の協議会を設立し、そこにおいて右左折車線増設など渋滞対策を関係者と進めてきているところでございます。

現在、令和六年度までに実施した名濃バイパスの六車線化以降の交通状況を踏まえまして、短期的対策として、交差点改良等を検討するための車線別の渋滞発生状況の調査、あるいは、長期的対策を検討するため、交差点周辺を目的地とする交通がどの程度存在するかなどの調査について、ETC二・〇のデータやそれを補完する現地における交通量調査などを活用し、詳細に分析しているところでございます。

具体的な対策方針について今時点で決定している状況ではありませんが、現在実施している調査内容を踏まえ、短期対策、長期対策を組み合わせながら、村中交差点の渋滞対策に取り組んでまいります。

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