残りの問いは次以降の国会に回させていただきたいと思いまして、ちょっと一言御挨拶を申し上げたいと思います、今国会は最後の厚労委の質問かと思いますので。
私は、今回、九年ぶりに国会に戻らせていただきました。いろいろなことがございました。本当にどん底のときに変わらず接して支えてくださった多くの皆様に、本当に、改めてこの場をおかりして感謝を申し上げたいと思います。また、このように、大串委員長始め委員の先生方、また上野厚労大臣始め厚労省の皆様、また、本当に日々活動していて思うんですけれども、委員部であったりとか法制局であったりとかあるいは衛視さんとか、院とか会館というのはすごくたくさんの方に支えられて、守られて、私たちはこうやって国と国民のために御一緒に仕事ができているんだなということを実感をいたしまして、このようにまた、全ての皆様と、霞が関また永田町の皆様と、国のためにお仕事ができることを本当にありがたく幸せに思っております。
また夏が来ましたので、亡くなった方々をしのぶ季節かと思うんですけれども、私も本当に真っ暗闇の中で死ぬことばかり考えていた時期が長くございまして、なので、これをネットとかで御覧になっている方、今絶望のふちにある方に、頑張らなくていいので生きていてください、生きていればまた笑える日が必ず来ますと。私もそれをいろいろな方から言われたときに、そんな日が来るわけないじゃないかとずっと思っていたんですけれども、来たので、それを最後にちょっとお伝えをして、済みません、何か全然違う話になっちゃって申し訳ないんですけれども、一つそういう役割も私はあるのかなと。もう私は本当に、望むものも、全然欲もなくて、この身をやはり何かお役に立てることができればと思って、これからも御一緒に頑張らせていただきたいと思います。
本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
115
仁木博文(自民)厚生労働副大臣
お答えします。
委員御指摘のように、老朽化対策につきましては、骨太の方針二〇二六の原案において、新たな地域医療構想の下、将来需要を踏まえ、老朽化、災害対策を含む地域に不可欠な施設の計画的な整備への必要な支援の在り方を検討するとされております。
今後、二〇四〇年に向けた地域医療構想において、地域ごとに医療機関の連携、再編、集約化の議論が進む中、老朽化対策については、こうした地域ごとの議論を踏まえ、地域で不可欠な医療機関を念頭に、必要な支援の在り方を検討することと考えております。
将来の需要を踏まえつつ、住民が地域で必要な医療を受けられる体制を確保でき…
この発言のページ
116
豊田真由子(参政)
是非、力強くお願いしたい、よろしくお願いいたしたいと思います。
これは、介護についても同じ、福祉についても同じ状況でございまして、これも本当に繰り返し重ねてで恐縮なんでございますが、例えば、今回、令和六年度の決算で、介護老人福祉施設の四四・三%が赤字という状況でございます。今、これは施設系、在宅系、全て含めてですけれども、物価、人件費の高騰、また様々な本当に苦しいというお声が多くあることは皆さん御承知のとおりであると思います。
こうした中で、医療については、昨年度の診療報酬改定において、物価対応料という措置が講じられました。ですので、介護分野について…
この発言のページ
117
上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
介護施設、介護等に関しましても、令和七年度の補正予算、あるいは、令和九年度の定例改定を待たずに令和八年度に報酬改定を実施をしたところでありますが、令和九年度の定例改定、これにおきましては、介護分野の賃上げや経営の安定、また離職防止や人材確保などを図る必要がある、そうした認識の下に、在宅サービスも含め介護サービス事業者の経営状況等を把握した上で、物価や賃金の上昇等を適切に反映するための対応を実施をしていきたいと考えております。
また、施設整備等につきましても、これまで一定の支援をしているところでございますが、近年、自然災害が激甚化をしておりますし、また南…
この発言のページ
- (上の発言)
118
豊田真由子(参政)
残りの問いは次以降の国会に回させていただきたいと思いまして、ちょっと一言御挨拶を申し上げたいと思います、今国会は最後の厚労委の質問かと思いますので。
私は、今回、九年ぶりに国会に戻らせていただきました。いろいろなことがございました。本当にどん底のときに変わらず接して支えてくださった多くの皆様に、本当に、改めてこの場をおかりして感謝を申し上げたいと思います。また、このように、大串委員長始め委員の先生方、また上野厚労大臣始め厚労省の皆様、また、本当に日々活動していて思うんですけれども、委員部であったりとか法制局であったりとかあるいは衛視さんとか、院とか会館というのはすごくたくさんの方に支えられて、守られて、私たちはこうやって国と国民のために御一緒に仕事ができているんだなということを実感をいたしまして、このようにまた、全ての皆様と、霞が関また永田町の皆様と、国のためにお仕事ができることを本当にありがたく幸せに思っております。
また夏が来ましたので、亡くなった方々をしのぶ季節かと思うんですけれども、私も本当に真っ暗闇の中で死ぬことばかり考えていた時期が長くございまして、なので、これをネットとかで御覧になっている方、今絶望のふちにある方に、頑張らなくていいので生きていてください、生きていればまた笑える日が必ず来ますと。私もそれをいろいろな方から言われたときに、そんな日が来るわけないじゃないかとずっと思っていたんですけれども、来たので、それを最後にちょっとお伝えをして、済みません、何か全然違う話になっちゃって申し訳ないんですけれども、一つそういう役割も私はあるのかなと。もう私は本当に、望むものも、全然欲もなくて、この身をやはり何かお役に立てることができればと思って、これからも御一緒に頑張らせていただきたいと思います。
本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
119
大串正樹(自民)
次に、古川あおい君。
この発言のページ
120古古川あおい(みらい)
チームみらいの古川あおいです。
質問の機会をいただき、誠にありがとうございます。
私は、まず、新たな地域医療構想における予防医療の位置づけについてお伺いしたいと思います。
今月頭に公表されました地域医療構想策定ガイドラインでは、新たな地域医療構想において、入院における病床の機能分化のみならず、外来、在宅医療、介護との連携、人材確保までを含む地域の医療提供体制全体の課題解決を図るものとされ、対象範囲が大きく拡大をされました。
昨年は医療法改正審議がございましたが、この中でも政府から繰り返し、入院のみならず、外来、在宅、介護との連携を含む全体最適を図…
この発言のページ
121
上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
新たな地域医療構想は、八十五歳以上の高齢者の増加や人口減少が進む二〇四〇年に向けた持続可能な医療提供体制の構築のため、地域の医療提供体制の将来の方向性を定めることとしておりまして、新たな地域医療構想の実行計画として医療計画を定めることとしております。
このため、新たな地域医療構想自体は、一次予防を含む個別の疾病対策等を具体的に定めるものではなく、一次予防、健康増進を含む予防機能やその主体を位置づけるものではないわけでありますが、他方で、実行計画である医療計画では、がんあるいは糖尿病等の五疾病について、地域の関係者が発症予防を含めた具体的な対策を進めてい…
この発言のページ