参政党の豊田真由子でございます。本日もどうぞよろしくお願いをいたします。
まず、先般、厚労委の方で視察に伺わせていただきました京大のiPS細胞研究所と脳卒中療養支援センターについて、二問お伺いをいたします。
先ほど山本委員からも詳しく御質疑ございましたので、そこを省きたいと思いますが、私からも、やはり、両立支援の大切さというのを非常に勉強させていただきまして、療養・就労両立支援指導料につきまして、お話にありましたような算定期間、あるいはその対象となる専門職などがやはりちょっと現場のニーズとマッチしていないということが非常に深刻であるということでございましたので、重ねてお願いを申し上げたいというふうに思います。
そして、京都のお取組ということで、非常に私、これまで言葉だけで理解していたものが、こういうふうにやるとうまくいくんだなと思ったことが多々ございまして、一つは、多機関、多職種の連携ということ。これは医療、介護、福祉の分野でよく言われますが、じゃ、実際、現場でそれがうまく機能しているケースがどれぐらいあるかというと、本当にこれは結構難しいことでございまして、脳卒中療養支援センターの方ではどうやってやっているかということをすごく具体的に教えていただきました。
例えば、やはり、急性期病院、それから回復期のリハ病院、またかかりつけの医療機関、そして薬局、介護と、いろいろな組織とか、そこに人がいるわけでありますが、大抵は紹介状とか申し送りで終わってしまっているということだと思うんですね。それについて、きちんと情報を、今どういう状態であったかということ、経過をお知らせして、そして、予後も含めて、実際にみんなで会議をするだけではこれは駄目で、きちんとハブとなって、そこにいる人たちがそれぞれ機能を果たして、継続して見ていく。そして、退院後も、リハビリができるとか、装具がまた必要になったらその専門職が行くとか、非常にきめ細やかなフォローをされているという具体例を伺いました。
これはもちろん、それぞれの持ち場の方、医師、またナースの方、リハ職の方、そしてまた薬局とか、たくさんの方のそれぞれの努力なんですが、それがうまく調和するためにやはりキーとなる職種、ハブが必要でございまして、その一つがMSW、医療ソーシャルワーカーであったと思います。なかなかまだ世の中で必要性が深く理解されていない職種であると思いますので、ほかの職種の皆さん全て大事なんですが、この一点中心で今日はお伺いをしたいと思っているんです。
やはりいろいろな、処遇とか人材不足の観点からも、また診療報酬の観点からも、なかなか、こうやりたい、やるべきだということと実態が、手が回らないというようなお話でございましたので、ここにもうちょっと光を当てていただきたい。人材確保とか処遇のことも含めまして、どういったお取組をされているのか、これからされていくおつもりであるのかというところをまずお伺いをしたいと思います。
105
津島淳(自民)内閣府副大臣
日野委員おっしゃられるとおり、御指摘のとおりの認識でおります。つまり、包摂、インクルーシブということが一つキーワードでございます。支援が必要な全ての子供たちに支援が届くよう施策を進めていくんですが、そこで切れ目がなく、切れ目なくということが大事なところだと思っております。
障害のある子供とその家族が安心して暮らすことができる社会の実現を目指して、我々こども家庭庁、厚生労働省、文部科学省を始めとした関係府省庁と緊密に連携して、必要な支援の充実に努めてまいります。
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106日日野紗里亜(国民)
お言葉をいただきまして、ありがとうございます。
先日も、政府に対しても、私、現場の声を届けさせていただきましたが、必要な現場の声をこれからも届けさせていただきます。本当に今回の法改正、大きな大きな前進であると思っておりますが、やはり、その法律ができることによって、そこから漏れてしまった方々、そこの方々、当事者の方々からも本当に悲鳴が上がっております。是非とも、そういった小さな声を、大臣始め政府の皆様にはこれからも聞いていただきたいと思います。
それでは、済みません、本日、上野大臣にも質問させていただく予定でしたが、その質問をさせていただくにはちょっと…
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107
大串正樹(自民)
次に、豊田真由子君。
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- (上の発言)
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豊田真由子(参政)
参政党の豊田真由子でございます。本日もどうぞよろしくお願いをいたします。
まず、先般、厚労委の方で視察に伺わせていただきました京大のiPS細胞研究所と脳卒中療養支援センターについて、二問お伺いをいたします。
先ほど山本委員からも詳しく御質疑ございましたので、そこを省きたいと思いますが、私からも、やはり、両立支援の大切さというのを非常に勉強させていただきまして、療養・就労両立支援指導料につきまして、お話にありましたような算定期間、あるいはその対象となる専門職などがやはりちょっと現場のニーズとマッチしていないということが非常に深刻であるということでございましたので、重ねてお願いを申し上げたいというふうに思います。
そして、京都のお取組ということで、非常に私、これまで言葉だけで理解していたものが、こういうふうにやるとうまくいくんだなと思ったことが多々ございまして、一つは、多機関、多職種の連携ということ。これは医療、介護、福祉の分野でよく言われますが、じゃ、実際、現場でそれがうまく機能しているケースがどれぐらいあるかというと、本当にこれは結構難しいことでございまして、脳卒中療養支援センターの方ではどうやってやっているかということをすごく具体的に教えていただきました。
例えば、やはり、急性期病院、それから回復期のリハ病院、またかかりつけの医療機関、そして薬局、介護と、いろいろな組織とか、そこに人がいるわけでありますが、大抵は紹介状とか申し送りで終わってしまっているということだと思うんですね。それについて、きちんと情報を、今どういう状態であったかということ、経過をお知らせして、そして、予後も含めて、実際にみんなで会議をするだけではこれは駄目で、きちんとハブとなって、そこにいる人たちがそれぞれ機能を果たして、継続して見ていく。そして、退院後も、リハビリができるとか、装具がまた必要になったらその専門職が行くとか、非常にきめ細やかなフォローをされているという具体例を伺いました。
これはもちろん、それぞれの持ち場の方、医師、またナースの方、リハ職の方、そしてまた薬局とか、たくさんの方のそれぞれの努力なんですが、それがうまく調和するためにやはりキーとなる職種、ハブが必要でございまして、その一つがMSW、医療ソーシャルワーカーであったと思います。なかなかまだ世の中で必要性が深く理解されていない職種であると思いますので、ほかの職種の皆さん全て大事なんですが、この一点中心で今日はお伺いをしたいと思っているんです。
やはりいろいろな、処遇とか人材不足の観点からも、また診療報酬の観点からも、なかなか、こうやりたい、やるべきだということと実態が、手が回らないというようなお話でございましたので、ここにもうちょっと光を当てていただきたい。人材確保とか処遇のことも含めまして、どういったお取組をされているのか、これからされていくおつもりであるのかというところをまずお伺いをしたいと思います。
109森森光敬子厚生労働省医政局長
お答え申し上げます。
まず、医療ソーシャルワーカー、MSWにつきましては、社会福祉の立場から、様々な疾患を有する患者の療養上の課題解決のための調整それから支援という重要な役割を担っていただいております。
こうしたMSWが担う役割や業務について、現在のMSWを取り巻く環境や業務内容を踏まえて、より実態に即したものとなるように、令和八年三月に医療ソーシャルワーカー業務指針を改定いたしまして、都道府県や関係団体に対し周知をしたところでございます。各病院などにおきましては、当該指針の趣旨やMSWの役割、それから業務の範囲を踏まえて、MSWを適切に配置していた…
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豊田真由子(参政)
ありがとうございます。
そうやってそれぞれの現場で働く専門職の方の能力とかやる気を本当に最大限に生かしていける、その一つのキーだと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
そして、一つ、私、印象的な言葉を伺いました。実際に看護師の方が作ったスライドにあった言葉で、PSC、看護サマリーは、単なる情報提供書ではなく、急性期での治療の経過、そして患者さんと御家族の思いを次へ確実に引き継ぐためのバトンです、立ち止まらず、更に進化していきたいと。ああ、立派だなと思いました。こういう思いできっと皆さんやっていきたいと思っているんですが、なかなか、疲弊したり…
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
iPS細胞を含めた再生医療については、国としてもこれまで重点的な支援を行ってまいりました。アムシェプリなどのiPS細胞を用いた再生医療等製品については、関係省庁とも連携し、AMED等を通じて継続的に支援を行ってきており、今回の成果は、こうした長年の研究支援、これが実を結んだものだと考えています。
日本成長戦略におきましても、創薬・先端医療、これを戦略分野に掲げ、再生医療等の基礎研究力強化等を主な施策に盛り込んでいるところであります。
品質、安全性の確保のための研究や、治療方法探索のための研究、実用化を見据えた製法開発に関する研究、産学連携による研究等…
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