ありがとうございます。
もう既に厚生労働省の方にも和歌山県から要望していただいた、具体的な話も聞いていただいていると伺っております。ただ単に安易に要望したわけじゃなくて、相当議論をされて、人材確保のところにつきましても相当いろいろなところと調整した上で、ただ、最後のパーツとして、ピースとして、ここの機体保有というところが大きなネックになっているということを最終的に要望されておりますので、是非重く受け止めていただきたいと思います。よろしくお願いしたいと思います。
今日は、財務副大臣と文科副大臣、お越しいただきました。生活に関わるところでもあります国の教育ローンについて、ちょっとお伺いさせていただきたいと思います。
大学だけではなくて高校でもこれを使えるということでございまして、日本政策金融公庫の国の教育ローンは、年間約七万件の御家庭が利用する、教育の機会を支える重要な制度となっております。利用者の約半数は、日本学生支援機構の奨学金と併用されております。だから、奨学金だけでは賄えないところをしっかりとサポートしていただいているわけです。
同じ教育費を支える公的な制度であるわけですけれども、日本学生支援機構の方の有利子の奨学金の方は、先般、総理からも明言していただきました、金利の上限を三パーで維持するということでありましたが、一方で、国の教育ローンの金利は四%を現在でも超えているという状況であります。
そこで、副大臣、お越しいただいたわけなんですが、教育を支える政策金融で、国の教育ローンとして四%を超える金利というのは高過ぎるんじゃないでしょうか。御認識をお伺いしたいと思います。
教育の機会が経済的な事情によって狭められることがないように、金利の引下げとか利子補給とか、また、特に一人親世帯や低所得世帯の優遇措置というのを、国の教育ローンはありますけれども、そこのところを更に深掘りしていただくようなことなど、利用者の負担を軽減する対策を是非速やかに取っていただきたいと思うんですが、副大臣、いかがでしょうか。
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大串正樹(自民)
次に、山本香苗君。
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山本香苗(中道)
中道の山本香苗でございます。
まず最初に、大臣にドクターヘリについてお伺いしたいと思います。
六月の二十六日の記者会見で、ドクターヘリの安定的な運航体制の確保に向けて、有識者や関係団体による検討会を今月中に立ち上げて、財政支援の在り方であったり、操縦士、整備士の確保などについて議論するお考えを表明されました。大いに期待をしております。
そこで、是非その検討会で御議論いただきたいことを、今日はちょっと申し上げさせていただきたいと思います。
これは和歌山県からの提案でありますけれども、和歌山は、御存じのとおり南北に長い、かつ、人口が県内に広く分布して…
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
ドクターヘリは、地域の救急医療提供体制において大変重要な役割を果たしておりますので、安全で安定した持続可能な運航体制の確保、これは極めて重要だと認識をしております。
技術革新が進んでいること、また、一部地域ではドクターヘリの運休などが生じていることなども踏まえまして、今月中に検討会を立ち上げることといたしました。この検討会では、御指摘があったように、人材確保の点、あるいは国としての関与の方策などについて、様々な観点から議論を進めていきたいと考えております。
今御指摘のありましたとおり、自治体の中にあっては、自ら機体保有をする、それを検討されている例が…
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- (上の発言)
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山本香苗(中道)
ありがとうございます。
もう既に厚生労働省の方にも和歌山県から要望していただいた、具体的な話も聞いていただいていると伺っております。ただ単に安易に要望したわけじゃなくて、相当議論をされて、人材確保のところにつきましても相当いろいろなところと調整した上で、ただ、最後のパーツとして、ピースとして、ここの機体保有というところが大きなネックになっているということを最終的に要望されておりますので、是非重く受け止めていただきたいと思います。よろしくお願いしたいと思います。
今日は、財務副大臣と文科副大臣、お越しいただきました。生活に関わるところでもあります国の教育ローンについて、ちょっとお伺いさせていただきたいと思います。
大学だけではなくて高校でもこれを使えるということでございまして、日本政策金融公庫の国の教育ローンは、年間約七万件の御家庭が利用する、教育の機会を支える重要な制度となっております。利用者の約半数は、日本学生支援機構の奨学金と併用されております。だから、奨学金だけでは賄えないところをしっかりとサポートしていただいているわけです。
同じ教育費を支える公的な制度であるわけですけれども、日本学生支援機構の方の有利子の奨学金の方は、先般、総理からも明言していただきました、金利の上限を三パーで維持するということでありましたが、一方で、国の教育ローンの金利は四%を現在でも超えているという状況であります。
そこで、副大臣、お越しいただいたわけなんですが、教育を支える政策金融で、国の教育ローンとして四%を超える金利というのは高過ぎるんじゃないでしょうか。御認識をお伺いしたいと思います。
教育の機会が経済的な事情によって狭められることがないように、金利の引下げとか利子補給とか、また、特に一人親世帯や低所得世帯の優遇措置というのを、国の教育ローンはありますけれども、そこのところを更に深掘りしていただくようなことなど、利用者の負担を軽減する対策を是非速やかに取っていただきたいと思うんですが、副大臣、いかがでしょうか。
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中谷真一(自民)財務副大臣
先生の御質問にお答えいたします。
日本公庫の教育ローンの金利は、民間金融機関と異なりまして、収支相償、いわゆる利益を出さなくていいという原則として金利を設定しており、日本公庫の調達金利、経費及び貸付先の信用コストを踏まえたものとなっており、市場金利の変動に伴いまして金利水準も変動するものと承知をしているところでございます。
その上で、政策的な支援が必要と見込まれる交通遺児家庭、さらに一人親世帯、世帯年収が二百万円以内等の方に対しましては、金利を〇・四%引き下げております。
なお、日本公庫の教育ローンについては、民間金融機関からも日本公庫からも教育ロ…
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山本香苗(中道)
民業圧迫になっちゃいけないということは重々承知をしておりますけれども、先ほど申し上げましたように、日本学生支援機構の利用者のと併用できる、厳しい御家庭の方も借りていらっしゃる、そういったところも踏まえて是非速やかに御検討いただきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。
文部科学副大臣の中村副大臣の方にお伺いしたいと思うんですが、実は、日本政策金融公庫の国の教育ローンの方では、一人親家庭などの経済的に厳しい世帯に対して、金利優遇、さっき〇・四%という話がありましたけれども、それに加えまして、保証料の負担軽減措置というものも講じられ…
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中村裕之(自民)文部科学副大臣
お答え申し上げます。
先ほど、金利については財務省の方から御説明がありましたけれども、私の方からは保証料ということであります。
日本学生支援機構の機関保証制度の保証料につきましては、その収入から利益を見込むということはしていない中で、奨学金が無担保、無与信というふうにしていて、一人親家庭や低所得家庭でも利用できる、そういう配慮をしているところであります。委員御指摘の国の教育ローン、日本政策金融公庫や民間銀行の保証料と比べても低廉な設定をしているところであります。
また、平成十九年度には無利子奨学金の保証料を約一五%引き下げるなど、利用者の負担軽減に…
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