ありがとうございます。
供給不足は解消されているというふうに理解しましたので、安心して、是非、追加接種等に関してのアピールもお願いいたします。
次、またワクチンに関連することですけれども、おたふく風邪に関してお聞きをしたいと思います。
おたふく風邪に関してもワクチンがございまして、おたふく風邪も難聴や髄膜炎など重篤な合併症を生じるということから、予防接種基本計画において、定期接種の対象とすることを目指した公衆衛生上必要性の高いワクチンということで、政府の中で開発優先度が高いワクチンというのを決めているんですけれども、その中におたふく風邪のワクチンというのも含まれていると認識をしています。
現在、二〇一三年から、実は、おたふく風邪のワクチンの定期接種化というのは議論をされているところなんですけれども、まだ現状では定期接種化されていないと思います。
現在、おたふく風邪ワクチンの定期接種化に向けた検討はどこまで進んでいるのか、また、なかなか議論が進んでこなかったというか、今、定期接種になっていない、そういった課題に関して御答弁をお願いいたします。
29鷲鷲見学厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長
お答え申し上げます。
先生から御指摘がありますように、麻疹の感染拡大の背景として、海外での流行に伴う輸入症例の発生や、麻疹が空気感染で感染力が極めて強く、症状の出現前から感染性を有することに加え、国内外において、コロナ禍以降、ワクチンの接種率が低下傾向にあることが考えられております。
そのため、自治体、医師会等に向けて、予防接種の積極的な推進について事務連絡で依頼するとともに、麻疹の発生状況や対策について、自治体やメディア向けに複数回説明会を行うなど、情報発信に努めているところでございます。
このような取組を通じて、麻疹排除状態を、今、日本は麻疹排…
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30沼沼崎満子(中道)
ありがとうございます。
ワクチンに関するやはり正しい知識というのもしっかり普及をしていただいて、この接種向上には寄与をしていただきたいというふうに重ねて申し上げます。
麻疹のワクチンの供給体制について次にお伺いしますけれども、昨年はMRワクチンは限定出荷が行われたというふうに、小児科の先生の方から、私、なかなか手に入らないという現場の声を昨年お聞きしました。
定期接種に加えて、今後は追加接種を、二回接種していない方とかは希望される方も当然増える可能性がございますので、現在のMRワクチンの供給状況、しっかり定期接種に必要なワクチン量を、追加接種される…
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31鷲鷲見学厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長
お答え申し上げます。
先生が御指摘のとおり、MRワクチンにつきましては、令和六年十一月から一部の製造販売業者が出荷を停止していたところでございます。一方で、今月より実は出荷を再開したということでございまして、そういう形で報告を受けている状況でございます。
また、製造販売業者に対して前倒し出荷等を依頼しておりまして、今年度の医療機関への納入量は、例年と同等以上となる見込みでございます。
引き続き、先生が御指摘のとおり、希望される方が接種を受けられるよう、ワクチンの安定供給に努めてまいりたいと考えております。
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- (上の発言)
32沼沼崎満子(中道)
ありがとうございます。
供給不足は解消されているというふうに理解しましたので、安心して、是非、追加接種等に関してのアピールもお願いいたします。
次、またワクチンに関連することですけれども、おたふく風邪に関してお聞きをしたいと思います。
おたふく風邪に関してもワクチンがございまして、おたふく風邪も難聴や髄膜炎など重篤な合併症を生じるということから、予防接種基本計画において、定期接種の対象とすることを目指した公衆衛生上必要性の高いワクチンということで、政府の中で開発優先度が高いワクチンというのを決めているんですけれども、その中におたふく風邪のワクチンというのも含まれていると認識をしています。
現在、二〇一三年から、実は、おたふく風邪のワクチンの定期接種化というのは議論をされているところなんですけれども、まだ現状では定期接種化されていないと思います。
現在、おたふく風邪ワクチンの定期接種化に向けた検討はどこまで進んでいるのか、また、なかなか議論が進んでこなかったというか、今、定期接種になっていない、そういった課題に関して御答弁をお願いいたします。
33鷲鷲見学厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長
お答え申し上げます。
おたふく風邪のワクチンでございますが、どういった課題があったのかというところをまず申し上げたいと思いますが、平成元年四月より麻疹の定期接種対象者のうち希望者に対してMMRワクチンの使用を開始しましたが、ワクチン接種後の無菌性髄膜炎の発生が注目されまして、その状況を踏まえた審議会における議論の結果、平成五年四月に接種を見合わせていた、こういう状況でございます。
そうした中で、本年五月に、先ほど先生からも御指摘がございました、予防接種基本計画において選定した開発優先度の高いワクチンとしてこのおたふく風邪のワクチンを位置づけてきたとこ…
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34沼沼崎満子(中道)
ありがとうございます。
今、おたふく風邪のワクチンは、MMRワクチン、混合のワクチンなのか、あるいは単独ワクチンなのか、どちらを定期接種化するのか、そういったことも審議会の中で論点になったというふうに理解をいたしました。
では、定期接種化に向けては、単独ワクチンと混合ワクチン、おたふく風邪単独ワクチンとMMRワクチンをどのように位置づけして今後検討をされていくのか、御答弁をお願いいたします。
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35鷲鷲見学厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長
お答え申し上げます。
今先生が御質問がございましたMMRワクチンと単味のいわゆるワクチン、こうしたものを運用をどういうふうにしていくのか、それを定期接種化するかどうか、この辺りにつきまして、まさに今申し上げた審議会の中で議論していただく予定としておりまして、そうしたことも含めて定期接種化に向けた検討を進めてまいります。
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