宮崎敦文厚生労働省大臣官房長

2026年6月12日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 131 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 156 発言)

お答え申し上げます。

適正な業務量に見合った人員配置をしていくということは大変重要ですし、また同時に非常に難しい課題でありまして、日々苦労しているところがございます。

大きな枠組みとしては、厚生労働省の各部局あるいは地方機関等における所掌事務について、これは組織令や組織規則などでまず定めておりますので、その所掌事務に沿って必要な人員の配置を行うというのが基本ではありますけれども、今委員が御指摘のように、業務量自体は、想定していたものから徐々に増えていくようなことですとか、急に増えたりですとか、いろいろなことがあり得ますので、平時、厚生労働省内各部局における業務量等の状況については、人事課が様々なレベルで、それぞれの部局からコミュニケーションを図りながら把握をするように努めているところでございます。

その上で、新たな事務が増えるような場合には、あらかじめ、必要に応じて人員配置の見直しですとか所掌事務を定めた規定の見直しを行うことのほか、毎年度、内閣人事局への定員要求を行って必要な定員の確保を図ることとしておりますし、そうした枠組みを定めた上で、さらに、柔軟な配置といいますか、業務量に見合った配置ができるように、各部局とのコミュニケーションの下で把握された課題に沿って、ある部局からある部局に一時的あるいは恒常的に人を配置をするとか、いろいろな工夫をしながら、業務量に見合った適切な人員配置に努めているところでございます。こうしたコミュニケーションというのは、各部局とずっと日々やっていく必要があるというふうに思っているところでございます。

前後のやりとり

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