仁木博文 (自由民主党)厚生労働副大臣

2026年6月12日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 123 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 156 発言)

お答えします。

基礎研究においては、まず、主務大臣に対しまして、許可制ではなく、届出をいただいた上で、指針に基づく研究を可能とする規制の枠組みとしているところでございます。

また、動物への胎内移植につきましても、ヒトゲノム編集胚等を動物の胎内に移植する場合で、その胎内において胎盤の形成を開始する可能性のないものについては容認しているところでございます。

こうしたことから、本法案によって規制を定めたとしても、研究開発が適切に行われるものというふうに理解しております。

また、本法案をお認めいただいた後には、指定の策定に当たって、厚生科学審議会等の合同会議において御議論いただくとともに、指針の策定後は、その内容を更に細かく指定した、実務に当たってガイダンス文書の作成、公表、そしてまた関連する学会や大学等の研究機関に対する説明会等の実施を想定しております。

このように、本法案の運用においては、委員御指摘のとおり、研究現場にとって予見性、透明性のある制度設計を行ってまいりたいというふうに考えております。

前後のやりとり

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