早稲田ゆき (中道改革連合)

2026年6月10日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 113 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 157 発言)

ゲノム情報が対象になるかというふうにお聞きしているので、それが対象になるというお答えをいただければよかったのではないかと思います。もちろん、法の説明をなさりたいでしょうけれども、私もそれは何度も聞かせていただいておりますので、端的にお答えいただきたいと思います。

そうなんですね。統計特例作成等ならば、ゲノムデータは民間の病院から民間企業、外国にも、本人同意なく提供される。これは世界で例がないのではないですか、今において。本当に危険過ぎると思います。

それで、私が申し上げたいのは、ここの三から十のものを是非御覧いただきたいと思います。医師会も、それから薬剤師会も、そしてまた歯科医師会も、とうとう皆さんが、危険過ぎる、極めて危険である、懸念が払拭がされないということを一様におっしゃっていらっしゃいます。

それから、今、今枝副大臣が御答弁された点においてでありますけれども、誰もが提出先、取得者になり得るのであれば、そもそも義務を守るつもりのない主体が提出先、取得者として参加するおそれがあるということも考えなければならない、だから、それらを防止するためのマネジメントシステムを有する主体であることが必要であり、これを担保するために第三者認証等の仕組みが必要であると森亮二弁護士は書かれております。そういうことも一切ない中でこうやってやっているわけですから、大変危険がある、危ないものだということを私は申し上げたいと思います。

その上で、参議院では病歴についての修正も考えているということでありますが、今の議論を聞いていらして、上野大臣はどのように感想をお持ちでしょうか。もちろん、これは個人情報保護委員会のものでありますけれども、やはり国民の命のデータを守るというお立場の上野大臣として、感想をお聞かせください。

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