森光敬子厚生労働省医政局長

2026年5月13日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 40 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 161 発言)

目詰まりの解消についてということでございますけれども、先ほど申し上げましたとおり、医療用手袋については全体として供給が不足する状況ではないという状況ですが、一部の、ネット通販を利用されているような歯科診療所等の医療機関では、医療用手袋の購入が行えず、確保が困難になっているというような目詰まりの状況にあると承知をしております。

厚生労働省といたしましては、こうした目詰まりの解消に向けまして、三月の三十日及び三十一日に、医療機関及び供給業者団体の双方に対して、医療用物資等について、必要量に見合う量の受注、発注、それから適切な対応への協力を依頼することをしております。

また、あわせて、四月の十三日に、日本歯科商工協会に対しまして、歯科診療の現場に必要な医療用手袋が適切に供給されるよう御協力いただきたい旨の依頼を行ったところでございます。特にこれは、歯科診療所においてなかなか手袋が購入しづらいという御意見がありまして行ったということでございます。

また、目詰まりにより医療用手袋の確保が困難な医療機関向けに医療用手袋の備蓄を放出するということにしておりまして、五月十八日の週内より要請の受付を開始しまして、その後、五月下旬のできるだけ速やかな時期に、順次各医療機関に配送する予定としております。

医療機関等の現場の声を丁寧に聞きながら、こうした取組を通じて、引き続き、医療用手袋などの医療用物資の安定供給に向けて必要な対応を実施していきたいと考えております。

前後のやりとり

36の発言を見る

44の発言を見る