森真弘厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官

2026年4月15日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 206 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 310 発言)

医療や介護の分野における必要な物資の確保についてのお尋ねでございます。

これらの医療物資等の安定供給については、高市総理からも、経産大臣と密接に連携して必ず必要な対策を講じるようにという指示を受けているところでございます。

これまでも、製造販売業者や卸、医療機関に対する情報提供窓口の設置や個別のヒアリング等を通じて積極的な情報収集をまず行い、その中でも、歯科診療所等から医療用手袋、御指摘のもの等の供給不安の声が上がっているということは私ども把握しております。

一方で、経産省からは、医療物資等の材料に必要となる原料となるナフサについては、日本全体として必要となる量を確保していると聞いており、流通の目詰まりの解消等を通じて、診療所等に必要な物資が行き渡るように現在調整を進めているところでございます。

具体的な対応としては、三月三十日及び三月三十一日に医療機関及び供給業者の団体双方に対して、必要量に見合う量の発注、受注、適切な対応への協力を依頼する。具体的には、要は、通常量を上回るような発注があった場合には通常量で対応してくださいということをお願いしたり、四月十三日には、日本歯科商工協会に対して、歯科診療の現場に必要な医療用手袋が適切に供給されるよう協力を依頼したところでございます。

引き続き、一斉点検、それから情報提供窓口等を通じてこうした取組後の状況を把握して、経産省と連携しながら、必要な対応をきちっと実行していきたいというふうに考えております。

前後のやりとり

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