吉田宣弘 (中道改革連合)

2026年7月15日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 38 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 185 発言)

ありがとうございます。

私も、リサイクルの仕事をされている方とよくおつき合いがありまして、お話を聞くんですけれども、やはり、新しいものもしっかりどんどんどんどん作って出してもらわないと僕たちは仕事にならないんだということも聞いたことがあるんですね。そういった意味での連携ということで、新しく作る人たち、そして、作られて、使われたものを更に再利用する人たちがしっかり連携をするということで動静脈というふうな言葉が使われているというふうに理解いたしました。ありがとうございました。

さて、サーキュラーエコノミーとは、資源を効率的に循環させて、持続可能な社会と経済成長を同時に目指す循環経済という考え方と理解をしております。

資源が少ない日本においては、経済安全保障の観点からも、このサーキュラーエコノミーに率先して取り組む必要があると考えます。資源が少ない事情を抱える国家は何も日本だけではないと思います。日本におけるサーキュラーエコノミーの取組は必ず他国のお手本になるでしょうし、資源循環システムがビジネスとして確立されれば、国際標準化などの取組を通じて国際貢献にもつながると考えます。そのためにも、自国における取組を正確に自分自身で認識しておくことというのが非常に大切だろうと思っております。

そこで、政府はこのサーキュラーエコノミーをどのように意義づけ、日本におけるサーキュラーエコノミーの推進にはどのような特徴があるかについて御答弁いただきたく存じます。

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