鈴木義弘 (国民民主党)

2026年6月12日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 50 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 189 発言)

ありがとうございます。

前の選挙区で電設屋さんの社長と話す機会があったんですけれども、東電さんの下請をやっていて、高圧線ですね、鉄塔の建て替えをしている仕事なんですが、東日本大震災の後、三年か五年ぐらいは全然仕事がなくて、方向が決まらなかったので。その後、三年先まで仕事が出たよというふうに、これは四、五年前の話なんですけれども、そんな話を聞いたなと。それで、社長、何が困りますかと言ったら、人が来ないんだよと。一か月、山の中に入りっきり。若い人がまず来ないと。

どこの分野でもやはり人手不足なんですけれども、人手不足ともう一つ懸念されているのが、いろいろな方からいろいろなジャンルの話を聞くんですけれども、技術力が確実に落ちてきている。結局、元請さんがいて、今は一次とか二次下請の人たちの職人気質な人がいるから、何とか元請さんのやつがカバーできているけれども、一次、二次の職人気質の人がこれから退職していったときに、その後の人がトレーニングできていない。これはどこの業種でも、製造業でも土木でも建築でも、同じような話を聞くんですね。

だから、短くで結構ですから、簡潔に、どうすれば技術力を上げられるか、最終的には人だと思うんですけれども、AIにやらせる、ロボットにやらせるというのは、それは限界値があると思うんですけれども、やはり最後は人になると思いますので、どういうトレーニングをして人を育てていったらいいか、一言ずつコメントをいただければと思います。

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