江澤正名経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官

2026年6月10日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 60 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 67 発言)

お答え申し上げます。

まさに世界水準の作品を生み出すためには、海外のスタジオのノウハウの取得が重要であります。御指摘いただいた二〇二〇年の調査結果でございますけれども、海外での映画制作や映画制作会社との協業に関心があるというフリーランスの従業者は九〇%に上っています。その一方で、実際にその経験を有している方は四四・四%というところでございます。

このため、経済産業省としては、海外スタジオによる国内でのロケ撮影の誘致支援を通じて外国と日本のスタッフの協業を促し、海外スタジオのノウハウの取得につなげているところでございます。

文化庁においては、クリエーター支援基金による卓越した若手クリエーターの海外進出や、一から二年にわたる海外での長期研修、国際映画共同制作の支援をしていると承知しています。

関係省庁で連携しながらコンテンツ制作に関わる人材を育成していきたい、このように考えております。

前後のやりとり

56の発言を見る

64の発言を見る