お答え申し上げます。
5Gへの移行に当たり、国内市場で5G促進法を活用した基地局整備を進め、また、オープンRAN市場での我が国の通信機器ベンダーの世界シェア獲得を目的とした技術開発をポスト5G基金でこれまで御支援申し上げてきています。
他方で、委員御指摘のとおり、足下、我が国の通信機器ベンダーの世界シェアが約二%となっている、基金創設時と比較して微増にとどまっているというのが現状でございます。
様々な要因がございますけれども、要因の一つに、今申し上げたオープンRANの普及が世界的に、これは様々な技術要因、地政学要因がありますけれども、残念ながら後ろ倒しになっているというのがございます。オープンRAN市場が十分に立ち上がっていないことがあるというのが一つの大きな要因かなと考えてございます。技術開発だけではなく、市場形成から官民で協調して進めることが引き続きこれからも必要になっているというふうに理解をしております。
こうした反省を踏まえて、経済産業省としては、諦めることなく、我が国の通信機器ベンダーと海外の通信キャリアのオープンRANの実証支援、こういったものも進めてございます。
ベンダーの競争力強化に向けて、引き続き、研究開発、市場創造の両面で後押ししていきたいと考えてございます。
以上でございます。
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山岡達丸(中道)
大臣にお伺いしたいと思います。
今、ゼロだという話もいただきましたが、私も、ヒアリングベースなので、現地で伺った話でありますけれども、中国は、直属の国家機関の中国科学院が入札してくるとか、事実上、国有企業が入札に入ってくる。つまり、リスクは公的機関が取ってくれるような形で企業がどんどん入ってくるという中で技術の積み上げをしていく。
必ず核融合の実装をするときには組立てが必要ですから、そのノウハウ、技術というのはやはり重要なんですけれども、お話にもありましたけれども、わざわざフランスまでなかなか人を運べないのだという中で、ほかの国はそういう工夫をしてい…
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
我が国では、ITER計画を通じて、フュージョン装置に必要な技術や材料分野で強みを持つ企業や人材が育っております。同プロジェクトから更に知見を得て、その果実を国内に還元するため、多くの日本人や日本企業がプロジェクトに関わることが重要だと思っています。
このような状況を踏まえ、フュージョンエネルギー・イノベーション戦略では、ITER機構の日本人職員の増加や日本企業の機器調達拡大の方針が示されていると認識をしておりまして、経済産業省としては、令和七年度補正予算を活用したフュージョン分野のスタートアップの研究開発支援を通じて、ITER計画に貢献し得る日本企業や…
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山岡達丸(中道)
またこの件は取り上げますが、非常に危機意識を持って、かなり将来的な技術であっても、世界の、この問題を解決する大きな技術に、今回重点分野にも入れていただいているわけですから、私は、これはITERの方にもきちんとしたコミットメントをもっと強めていただきたい、このことを申し上げます。
今回の法改正、非常に踏み込んで、期待もするわけですが、経産省の産業政策、過去を振り返りますと、輝かしくもないものもあるわけであります。
今、皆様に資料もお配りしていますが、この資料の新聞、二〇二五年十二月二十八日の日経新聞ですが、「NEC、基地局開発を中止」という、そうした記…
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- (上の発言)
51西西川和見経済産業省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官/経済産業省商務情報政策局半導体戦略統括調整官
お答え申し上げます。
5Gへの移行に当たり、国内市場で5G促進法を活用した基地局整備を進め、また、オープンRAN市場での我が国の通信機器ベンダーの世界シェア獲得を目的とした技術開発をポスト5G基金でこれまで御支援申し上げてきています。
他方で、委員御指摘のとおり、足下、我が国の通信機器ベンダーの世界シェアが約二%となっている、基金創設時と比較して微増にとどまっているというのが現状でございます。
様々な要因がございますけれども、要因の一つに、今申し上げたオープンRANの普及が世界的に、これは様々な技術要因、地政学要因がありますけれども、残念ながら後ろ倒しになっているというのがございます。オープンRAN市場が十分に立ち上がっていないことがあるというのが一つの大きな要因かなと考えてございます。技術開発だけではなく、市場形成から官民で協調して進めることが引き続きこれからも必要になっているというふうに理解をしております。
こうした反省を踏まえて、経済産業省としては、諦めることなく、我が国の通信機器ベンダーと海外の通信キャリアのオープンRANの実証支援、こういったものも進めてございます。
ベンダーの競争力強化に向けて、引き続き、研究開発、市場創造の両面で後押ししていきたいと考えてございます。
以上でございます。
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山岡達丸(中道)
今お話もありましたが、予想していた市場がそうならなかったということが今お話にもございました。引き続きやっていくんだということでもございましたけれども。
そこで、今回法案を主導している菊川局長に伺います。
当時の情報産業課長で、くしくもこの法律を作ったときの課長でもいらっしゃる。西川さんは、その後、この法律を使ってTSMCの支援とかもされたりしたわけでありますけれども、法律を立てたときの菊川課長、今、局長でありますけれども、やはり今、こうした新たな、もっと大胆な仕組みをつくっていく中で、過去の反省を持って、どうやって技術で勝ってビジネスでも勝つ状況をつ…
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53菊菊川人吾経済産業省イノベーション・環境局長
ありがとうございます。
やはり、新たな価値創出、こういったところに向けた政策的な取組が、先ほど西川政府参考人の方からもありましたとおり、そこがまだ不十分だったというような反省、これも踏まえまして、本法案、ここでは、重点技術の指定による投資の重点化、そして研究開発税制による企業投資の後押し、これによりまして、研究開発から社会実装まで、また市場創造、こういったところまで一気通貫でつなぐ仕組みを整備していきたいと思ってございます。
加えまして、今、赤澤大臣の下で、新技術立国を実現するという方向で議論を進めてございます。防衛調達を含む官公庁の調達、それによる…
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山岡達丸(中道)
菊川局長、先ほど市場がなかなか育たなかったと。是非市場も一緒に育てていただきたいという思いです。
産総研の視察、ありがとうございます。局長にいろいろお勧めいただいて。量子コンピューターも本当に日本は優位なポジションにあるということも聞きました。
量子コンピューターは、これまで、無限にパターンはあるけれども、答えが一回出ると、それを検証するのが簡単なものに関しては非常に強い力を発揮する。例えば、ゴルフの参加者が百人いたら、その組合せを考えるのは、パターンは無限大に近くありますけれども、誰と誰が仲が悪くて、どこと誰は一緒にしなきゃいけないとか、その中で、…
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