丹野みどり (国民民主党)

2026年5月13日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 114 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 239 発言)

細かく御答弁いただきまして、ありがとうございます。

私の地元が愛知県の豊田、みよしなんですね。自動車産業が、非常に集積地ということで、中心地であります。自動車に関連して働いていらっしゃる皆さんも多いものですから、ここからは自動車産業の話を絡めてちょっと伺っていきたいんです。

今流通の話がありましたけれども、特に、自動車を造る際に、お声として、品質管理をする、安全管理をするために、その観点から、例えばこのボディーのここの部位にはこの塗料で何番と、全部すごく細かく決まっているそうです。それが入らなくなったからといって、代替品でいくというのはできなくて、やはり安全管理、品質管理上ここはこれと決まっているものですから、それを変えようとするとすごいえらいことになっちゃって、なかなかそれができないんだと。薬だとジェネリックみたいなものがあるわけですけれども、こういった業界では、それがなかなか代替がすぐというわけにはいかないと。

もう一つ、当然、在庫を持たないようにしていますよね。在庫を持たないようにしている、それが平常時は産業競争力の強さであり、それがビジネス上の強さであるんですけれども、一たびこういう有事になってしまうと、それが裏目に出てしまう、そういう状況にもなっております。

なので、これは平常時と有事というところで非常に難しいんですけれども、こうした自動車産業に特化した特性があるこのサプライチェーンにおいては、この課題について経産省がどのように認識をされているのか、教えてください。

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