宮澤伸日本商工会議所産業政策第一部長

2026年4月24日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 21 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 84 発言)

御質問ありがとうございます。

先ほど濱口先生も申し上げられておりましたが、まさにエッセンシャルサービスへの期待ということでございます。

商工会議所は商業再生にかねてから取り組んできましたが、残念ながら、やはり、需要が不足している中で、なかなかうまくいっていなかったというのが実態でございます。

今般、産業用地の確保というまさに産業立地の基盤と、併せてエッセンシャルサービスの維持の確保を一体的に行うということでございますので、まさに、地域に需要を持ち込んでいただいて、その需要を地域で消費していただく、それが地域の生活基盤の整備につながり、そして従業員の生活の維持、安定、そして快適な生活を送るということで、まさに地域経済循環の実現に資する制度だということで、大変ありがたいというふうに思っているところでございます。

また、声ということでございますが、こちらの資料でも幾つか御紹介をさせていただいているところですが、この資料以外で申し上げるということでございますれば、例えば、先般訪問した企業さんは、やはり新規採用に御苦労をされておりまして、残念ながら、郊外にある工場でございまして、交通アクセスがよくないという中で、車社会前提であるんだけれども、やはり、駐車場の確保ですとか、交通アクセス、バスをどうやって通していくのかとか、様々な課題に直面されているということでございます。

エッセンシャルサービスということで、そうした交通ですとか、あるいは工場周りのインフラ整備も含めて、非常に、この制度によって地方自治体と企業が連携して行うということで、ありがたい制度だなということで思っております。

以上でございます。

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