御質問ありがとうございます。
先ほど濱口先生も申し上げられておりましたが、まさにエッセンシャルサービスへの期待ということでございます。
商工会議所は商業再生にかねてから取り組んできましたが、残念ながら、やはり、需要が不足している中で、なかなかうまくいっていなかったというのが実態でございます。
今般、産業用地の確保というまさに産業立地の基盤と、併せてエッセンシャルサービスの維持の確保を一体的に行うということでございますので、まさに、地域に需要を持ち込んでいただいて、その需要を地域で消費していただく、それが地域の生活基盤の整備につながり、そして従業員の生活の維持、安定、そして快適な生活を送るということで、まさに地域経済循環の実現に資する制度だということで、大変ありがたいというふうに思っているところでございます。
また、声ということでございますが、こちらの資料でも幾つか御紹介をさせていただいているところですが、この資料以外で申し上げるということでございますれば、例えば、先般訪問した企業さんは、やはり新規採用に御苦労をされておりまして、残念ながら、郊外にある工場でございまして、交通アクセスがよくないという中で、車社会前提であるんだけれども、やはり、駐車場の確保ですとか、交通アクセス、バスをどうやって通していくのかとか、様々な課題に直面されているということでございます。
エッセンシャルサービスということで、そうした交通ですとか、あるいは工場周りのインフラ整備も含めて、非常に、この制度によって地方自治体と企業が連携して行うということで、ありがたい制度だなということで思っております。
以上でございます。
18濱濱口伸明神戸大学経済経営研究所教授
御質問ありがとうございます。
まず、今般の改正において、新規造成と既存用地の活用を両輪で進めていくことについての評価についての御質問でございますが、まず考えやすいのはやはり新規造成ということに思いが行くわけですけれども、それだけではなく、既存用地の有効活用のための緑地面積率規制の緩和を地域未来投資促進法の枠組みで行えることにして、両輪で進めることになったということは、意欲ある自治体の要望に応えようというものであり、評価できるものだと思います。
しかし、私は、先ほどの意見陳述の中で申しましたように、できることは全てやるという、これからのもっと積極的な姿…
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19永永田磨梨奈(自民)
ありがとうございます。
まだまだこれが第一歩であるといったところの御答弁をいただいたところでございます。特に、やはり、造って終わりにしないための留意点ですとか、また、既存用地の拡大、拡張に対しても柔軟な支援が求められているんだなというふうに改めて感じたところでございます。
現場の実情を反映した重要な視点をいただきましたので、投資の受皿としても、今後、用地確保が単なる面積の拡大に終わることなく、企業の機動的な投資判断に資するものとなるよう、制度の運用面についてもしっかりと考えていきたいなというふうに思っているところでございます。
続いて、エッセンシャ…
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20濱濱口伸明神戸大学経済経営研究所教授
まず、経済産業省が今回エッセンシャルサービスに取り組むことになったこの意義をどう評価するかという御質問についてお答えいたします。
経済産業省はこれまでやはり製造業に重きを置いた政策を取ってきたということは、皆様御承知のとおりかと思います。確かに、製造業は外貨を稼ぎますし、良質な雇用を生み出すことができますので、製造業を支援するということは、その社会的貢献の大きさからも評価できることではあったと思います。
しかし、現在、日本は人口減少社会に移行しており、製造業を支える社会全体の仕組みをよくしていかないと、日本経済の国際競争力を保つのは難しいと思います。…
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- (上の発言)
21宮宮澤伸日本商工会議所産業政策第一部長
御質問ありがとうございます。
先ほど濱口先生も申し上げられておりましたが、まさにエッセンシャルサービスへの期待ということでございます。
商工会議所は商業再生にかねてから取り組んできましたが、残念ながら、やはり、需要が不足している中で、なかなかうまくいっていなかったというのが実態でございます。
今般、産業用地の確保というまさに産業立地の基盤と、併せてエッセンシャルサービスの維持の確保を一体的に行うということでございますので、まさに、地域に需要を持ち込んでいただいて、その需要を地域で消費していただく、それが地域の生活基盤の整備につながり、そして従業員の生活の維持、安定、そして快適な生活を送るということで、まさに地域経済循環の実現に資する制度だということで、大変ありがたいというふうに思っているところでございます。
また、声ということでございますが、こちらの資料でも幾つか御紹介をさせていただいているところですが、この資料以外で申し上げるということでございますれば、例えば、先般訪問した企業さんは、やはり新規採用に御苦労をされておりまして、残念ながら、郊外にある工場でございまして、交通アクセスがよくないという中で、車社会前提であるんだけれども、やはり、駐車場の確保ですとか、交通アクセス、バスをどうやって通していくのかとか、様々な課題に直面されているということでございます。
エッセンシャルサービスということで、そうした交通ですとか、あるいは工場周りのインフラ整備も含めて、非常に、この制度によって地方自治体と企業が連携して行うということで、ありがたい制度だなということで思っております。
以上でございます。
22永永田磨梨奈(自民)
お時間が来ましたので、終了させていただきます。ありがとうございました。
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工藤彰三(自民)
次に、吉田宣弘君。
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吉田宣弘(中道)
中道改革連合の吉田宣弘でございます。
本日は、五人の参考人の皆様、本当に、この経産委員会にお運びいただきまして、貴重な御意見を賜りましたことに心から感謝を申し上げたく存じます。
産業競争力強化法という法案に縛られておりますので、実は、五人の参考人の皆様の御意見を聞いたときに、本当に、経済安全保障であったりとか、それも対米関係の下のお話であったりとか、また、濱口参考人には東京一極集中の是正との関連も出てきまして、私、そういったふうなことに非常に関心も高く仕事をしておりますものですから、十五分という非常に貴重な時間でありますけれども、これも無駄口かもしれ…
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