チームみらいの河合道雄です。
本日が経済産業委員会での初めての質疑となります。このような機会をいただき、誠にありがとうございます。皆様におかれましても、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、早速入らせていただきます。
少子高齢化や労働人口の減少という構造的な課題を抱える日本では、しっかりと技術に投資をしていくことが必要条件となります。特に、技術革新がすさまじいスピードで進むことで生じる環境変化にいち早く対応していくこと、そして、日本の勝ち筋がある分野で、官民連携の下で大胆に投資していくことを一層進めなくてはならないと考えております。
本日は、その課題意識の下、フィジカルAIの社会実装、二〇四〇年就業構造推計について、そしてコンテンツ産業への投資の三点をテーマにお伺いをいたします。どうぞよろしくお願いいたします。
まず、フィジカルAIの社会実装についてお伺いをいたします。
大臣所信では、あらゆる産業分野におけるAIトランスフォーメーション、AXの重要性を述べられました。そして、日本の強みを生かして構築されるフィジカルAIがAXを進める上での鍵であるという見解があり、私たちもその認識を共有しております。
一方で、この分野は米中がリードしていることもあり、まだ勝ち目はあるものの、厳しい領域であるという危機感も同時に持っております。官民連携の下、大胆な投資が必要な領域でもございます。この厳しい競争をしっかりと戦うために何が必要なのかという観点から質問いたします。
まず、規制緩和の進め方についてです。
フィジカルAIを工場、物流、医療等の現場に展開するには、安全規制、労働規制など、複数省庁にまたがる規制の見直しが不可欠です。令和七年度の補正予算では、フィジカルAIの安全性ルール整備等が計上されているほか、取組が進められている認識を有しております。
ここで、お伺いをさせていただきます。
これから規制改革の検討をどのように進めていく見通しか、お聞かせください。よろしくお願いいたします。
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
御質問にお答えする前に、先ほど、第七次エネ基の数字でちょっと私が言い間違えたところがあるので。正しくは、原発二割に対して、再エネは四割から五割、火力が三割から四割です。再エネと火力を私ちょっと逆に申し上げたようでありまして、そこをちょっと間違えると大ごとですので、済みません。再エネで四割から五割を実現していく中で、委員が御指摘のあの目標が出てきているということです。
消費税ですが、昨年四月、当時の石破総理から御指示を受けて私が関税協議を担当することとなり、国益を懸けたぎりぎりのやり取りといいますか、やった結果、昨年七月、米国と合意に至りました。
ただ…
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37牧牧野俊一(参政)
お答えありがとうございます。
国内の競争力等を含めて、輸出業者に対して還付金という形で補助が入っているというふうなアメリカ側の見方もあると思いますので、引き続きこの点は交渉をしっかり進めていっていただきたいと思います。
以上で、時間になりましたので、私の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
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38
工藤彰三(自民)
次に、河合道雄君。
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- (上の発言)
39河河合道雄(みらい)
チームみらいの河合道雄です。
本日が経済産業委員会での初めての質疑となります。このような機会をいただき、誠にありがとうございます。皆様におかれましても、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、早速入らせていただきます。
少子高齢化や労働人口の減少という構造的な課題を抱える日本では、しっかりと技術に投資をしていくことが必要条件となります。特に、技術革新がすさまじいスピードで進むことで生じる環境変化にいち早く対応していくこと、そして、日本の勝ち筋がある分野で、官民連携の下で大胆に投資していくことを一層進めなくてはならないと考えております。
本日は、その課題意識の下、フィジカルAIの社会実装、二〇四〇年就業構造推計について、そしてコンテンツ産業への投資の三点をテーマにお伺いをいたします。どうぞよろしくお願いいたします。
まず、フィジカルAIの社会実装についてお伺いをいたします。
大臣所信では、あらゆる産業分野におけるAIトランスフォーメーション、AXの重要性を述べられました。そして、日本の強みを生かして構築されるフィジカルAIがAXを進める上での鍵であるという見解があり、私たちもその認識を共有しております。
一方で、この分野は米中がリードしていることもあり、まだ勝ち目はあるものの、厳しい領域であるという危機感も同時に持っております。官民連携の下、大胆な投資が必要な領域でもございます。この厳しい競争をしっかりと戦うために何が必要なのかという観点から質問いたします。
まず、規制緩和の進め方についてです。
フィジカルAIを工場、物流、医療等の現場に展開するには、安全規制、労働規制など、複数省庁にまたがる規制の見直しが不可欠です。令和七年度の補正予算では、フィジカルAIの安全性ルール整備等が計上されているほか、取組が進められている認識を有しております。
ここで、お伺いをさせていただきます。
これから規制改革の検討をどのように進めていく見通しか、お聞かせください。よろしくお願いいたします。
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
現在、成長戦略のAI・半導体分野において、フィジカルAI、特にAIロボットを主要な対象製品に選定をし、AIロボティクス産業を我が国の中核産業へ飛躍させることをまとめた官民投資ロードマップの策定を進めております。
官民投資ロードマップでは、AIロボットの開発や社会実装を加速するための諸課題の整理と、講ずるべき政策の方向性を明確化するため、AIロボティクス戦略を策定、公表したところでございます。
当該戦略においては、製造業、物流業、建設業といったような、委員御指摘の業界を所管する関係省庁と連携して、取り組むべき制度課題についても整理をしているところでござ…
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41河河合道雄(みらい)
大臣、御答弁ありがとうございます。
この分野では、やはり機動的にどういった課題があるかを民間事業者の声も踏まえながらアップデートしていくことが重要かと考えておりますので、引き続きの対応をお願いしたいと思います。
続いて、データの活用について御質問をさせていただきます。
これまで、インターネット上の大量のテキストデータを学習し、あらゆる場面で活用されつつある生成AIについても、昨今では学習データの枯渇という問題が直面しつつある状況でございます。そして、その打ち手として約六割を占めるとされる企業データをどのように活用していくかということがポイントとされ…
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42奥奥家敏和経済産業省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
フィジカルAI、これを日本の強みとしていくため、そして、日本が強みを持つ製造業等の現場データをAIに学習させてできるだけ早くAIを実装するためにも、製造現場などのそういった、日本が豊富に収得しているデータ、これを意味づけ、関係づけなどを行いながら、AIが理解しやすいデータとして整備していく、これが必要であります。
委員御指摘のとおり、これまで各企業はデータに関する連携については慎重であったわけですけれども、フィジカルAIの可能性が少しずつ理解されてきているなと思います。姿勢に変化の兆しも見られてきているところでありまして、今こそ…
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