河合道雄 (チームみらい)

2026年4月15日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 39 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 115 発言)

チームみらいの河合道雄です。

本日が経済産業委員会での初めての質疑となります。このような機会をいただき、誠にありがとうございます。皆様におかれましても、どうぞよろしくお願いいたします。

それでは、早速入らせていただきます。

少子高齢化や労働人口の減少という構造的な課題を抱える日本では、しっかりと技術に投資をしていくことが必要条件となります。特に、技術革新がすさまじいスピードで進むことで生じる環境変化にいち早く対応していくこと、そして、日本の勝ち筋がある分野で、官民連携の下で大胆に投資していくことを一層進めなくてはならないと考えております。

本日は、その課題意識の下、フィジカルAIの社会実装、二〇四〇年就業構造推計について、そしてコンテンツ産業への投資の三点をテーマにお伺いをいたします。どうぞよろしくお願いいたします。

まず、フィジカルAIの社会実装についてお伺いをいたします。

大臣所信では、あらゆる産業分野におけるAIトランスフォーメーション、AXの重要性を述べられました。そして、日本の強みを生かして構築されるフィジカルAIがAXを進める上での鍵であるという見解があり、私たちもその認識を共有しております。

一方で、この分野は米中がリードしていることもあり、まだ勝ち目はあるものの、厳しい領域であるという危機感も同時に持っております。官民連携の下、大胆な投資が必要な領域でもございます。この厳しい競争をしっかりと戦うために何が必要なのかという観点から質問いたします。

まず、規制緩和の進め方についてです。

フィジカルAIを工場、物流、医療等の現場に展開するには、安全規制、労働規制など、複数省庁にまたがる規制の見直しが不可欠です。令和七年度の補正予算では、フィジカルAIの安全性ルール整備等が計上されているほか、取組が進められている認識を有しております。

ここで、お伺いをさせていただきます。

これから規制改革の検討をどのように進めていく見通しか、お聞かせください。よろしくお願いいたします。

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