中野洋昌 (中道改革連合)

2026年7月10日・第221回国会 衆議院 議院運営委員会 第34号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 37 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 177 発言)

ありがとうございます。

住民基本台帳の適用というのが、先ほども申し上げたとおり、少し唐突感があったと思います。そういう意味では、なぜこういう制度になっているのかというところをしっかり政府の方でも説明していく必要があると思います。あくまで実生活における利便性のところを考慮した上でということで答弁がありましたので、その点については受け止めたいというふうに思います。

もう一点確認させてください。

いずれにしても、この法律の中の附則第六条の中には、立法府において将来の検討を様々していくというふうなことになっているわけであります。そして、それの実際の解釈をするある意味指針となるであろう、正副両議長から各党各会派に対して附帯決議の中に盛り込むとされている項目の中には、改正後の皇室典範等の施行状況を踏まえるに当たって、皇族の方々を取り巻く環境であるとかその他皇室の状況についてもしっかり勘案していく、必要があると認められるときには、適時適切な措置が講じられるものとする、こうした記述があるわけでございます。

そうした意味では、先ほど私が確認させていただいた、例えば配偶者、子の身分がどうなるのかということもございますし、実際に、住民基本台帳の適用等、そうした今回様々取られた法制上の措置ということもこういう中にはひょっとしたらあるのかもしれませんけれども、こうした皇室の方々を取り巻く環境についてしっかり勘案して適時適切に措置が講じられるべき事項というものにはこうしたことが含まれているのではないかと考えております。

ですので、併せて確認ですけれども、こうした配偶者、婚姻後の女性皇族の関係のことについても、附帯決議が議決されれば、附帯決議については政府としても尊重して対応するということでよいか、重ねてでありますが答弁を求めたいと思います。

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