御答弁ありがとうございます。
いろいろな形でその知見が生かされるということを思っておりますので、そうした観点で、環境省も、今後とも、また様々な、いわゆるパートナーとしての立ち位置で是非いろいろ相談に乗っていただきたいと思っております。
環境省に最後伺いたいと思います。
今回の法改正、PCBの特措法等の関係を中心に伺いましたが、あわせて、今回、スクラップヤードの適正化についても法改正が含まれているところであります。
室蘭という町は鉄鋼の町でありますから、まさに鉄源ということについて、やはり今後の、言うなれば、グリーン鉄といいますか、グリーンスチールというふうな脱炭素型の鉄鋼をどうしていくかということもあり、そうすると、優良な鉄源というものの確保も国内で求められていく中で、そのいわゆる基盤となる地域でもあります。
今回、ヤードの適正化ということで、これまでこのヤードに余り縛りもなかったわけでありますけれども、しかし、スクラップヤードを通じて海外にどんどん鉄資源が出ていったというのも、これは実態としてあるわけであります。
今回の業法の制定、適正化を進める中で、鉄スクラップの国内循環、このことを実現する方向性、ヤードの在り方を含めて御検討いただきたいというふうに思っております。是非、御答弁いただければと思います。
43角角倉一郎環境省環境再生・資源循環局長
お答え申し上げます。
検討に当たりましては、室蘭地域の地域振興に私どもとしてどういう形でお役に立てるのか、そういう観点をしっかり踏まえながら検討を進めてまいりたいと考えております。
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山岡達丸(中道)
ありがとうございます。
やはり、そうした大都市は、ある種、事業というのは、もしかしたら時代の変化の中で、ほかの事業も含めて様々な経済循環の中でいろいろ入ってくるかもしれませんが、ここは環境省が、やはりこの中でしっかりと室蘭という地域の特性を踏まえて検討いただきたいということを重ねて申し上げさせていただければと思います。
その上で、大臣にもお伺いするわけでありますけれども、お話にもございました、室蘭というのは、鉄鋼の町でもあり、物づくりの町でもあるんですけれども、環境産業都市というのを掲げてもいます。
近年、先ほどの御答弁にもありましたが、サーキュラ…
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石原宏高(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
お答え申し上げます。
室蘭市は、この約二十年間、JESCOの処理施設の立地をお引受けいただくのみならず、水素事業など、様々な環境政策の実現に向けて、共に取り組んできた自治体であるというふうに認識をしております。
環境省としては、室蘭市がこれらの知見を生かし、環境産業都市として今後発展いただきたいというふうに強く考えているところであります。その発展のためにも、環境省としてもしっかりと室蘭市に寄り添って、一緒になって力を尽くしてまいりたいと思います。
室蘭市等、御要望いただいている資源循環型産業等の環境関連事業の誘致についても、室蘭市高濃度PCB処理事…
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- (上の発言)
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山岡達丸(中道)
御答弁ありがとうございます。
いろいろな形でその知見が生かされるということを思っておりますので、そうした観点で、環境省も、今後とも、また様々な、いわゆるパートナーとしての立ち位置で是非いろいろ相談に乗っていただきたいと思っております。
環境省に最後伺いたいと思います。
今回の法改正、PCBの特措法等の関係を中心に伺いましたが、あわせて、今回、スクラップヤードの適正化についても法改正が含まれているところであります。
室蘭という町は鉄鋼の町でありますから、まさに鉄源ということについて、やはり今後の、言うなれば、グリーン鉄といいますか、グリーンスチールというふうな脱炭素型の鉄鋼をどうしていくかということもあり、そうすると、優良な鉄源というものの確保も国内で求められていく中で、そのいわゆる基盤となる地域でもあります。
今回、ヤードの適正化ということで、これまでこのヤードに余り縛りもなかったわけでありますけれども、しかし、スクラップヤードを通じて海外にどんどん鉄資源が出ていったというのも、これは実態としてあるわけであります。
今回の業法の制定、適正化を進める中で、鉄スクラップの国内循環、このことを実現する方向性、ヤードの在り方を含めて御検討いただきたいというふうに思っております。是非、御答弁いただければと思います。
47角角倉一郎環境省環境再生・資源循環局長
お答え申し上げます。
本年四月に関係閣僚会議で取りまとめました循環経済行動計画では、重要なベースメタル等について二〇三〇年に向けて再生材供給目標等を取りまとめているところでございます。この中で、鉄につきましては、二〇三〇年時点で、鉄スクラップを高品位化する処理能力約二百万トン年当たりを目安として、追加的に国内で確保することとしており、目標達成のため、高度選別などの技術開発や必要な設備投資を進める必要があると考えております。
こうした目標の実現に向け、再生資源供給サプライチェーンの強靱化に向けて、本法案で措置する不適正スクラップヤード対策は、許可制を導…
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山岡達丸(中道)
是非、よい形で政策推進していただければと思います。
ありがとうございました。
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宮路拓馬(自民)
次に、柏倉祐司君。
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