山岡達丸 (中道改革連合)

2026年5月22日・第221回国会 衆議院 環境委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 44 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 130 発言)

ありがとうございます。

やはり、そうした大都市は、ある種、事業というのは、もしかしたら時代の変化の中で、ほかの事業も含めて様々な経済循環の中でいろいろ入ってくるかもしれませんが、ここは環境省が、やはりこの中でしっかりと室蘭という地域の特性を踏まえて検討いただきたいということを重ねて申し上げさせていただければと思います。

その上で、大臣にもお伺いするわけでありますけれども、お話にもございました、室蘭というのは、鉄鋼の町でもあり、物づくりの町でもあるんですけれども、環境産業都市というのを掲げてもいます。

近年、先ほどの御答弁にもありましたが、サーキュラーエコノミーとか、国でも資源循環を始めとした環境と経済を融合させるような政策が盛んに進められるようになりました。

環境省も、時代を経て、昔の理念とかそういうことによっていた時代から、今まさに事業として環境事業を行っていくということで、非常に、都市のビジネス等にも関わるという状況にもなっているところでありますが、言うなれば、室蘭市は、地域の努力として、もちろんそれは地域の生き残りもありますけれども、やはり先んじて、物づくり、鉄鋼の町である以上、例えば、地域住民へのそうした理解であったりとか、あるいは環境のモニタリングであったりとか、そうしたノウハウも積んできて、そして、合意形成についても、情報公開も含めた手続も含めて積み上げをしてきた。室蘭工業大学という地元の大学もあり、企業の連携の中で様々研究にも取り組んでいる地域でもあります。

そういう意味で、地域として、環境政策において知見と経験を積んできているということを思っております。

今回の高濃度PCB廃棄物の処理においても、少なくとも、JESCOの敷地内、十八年間、人身に関わるような大きな事故も起こさず、本当に毒性の高いものの分解でありますけれども、そのことを進めてきたわけであります。

今回のことで、一つの、次のフェーズに移るわけでありますけれども、大臣に是非御答弁いただきたいんですけれども、環境省と深い関係のある地域として、全国に誇る環境産業都市を目指していくという思いも室蘭市としては持っているところでもあります。環境省としてどのような思いを寄せていただくか、そのことも御答弁いただけますでしょうか。

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