2026年4月17日・第221回国会 衆議院 環境委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 111 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 129 発言)

委員室の皆さん、こんにちは。また、国会中継を御覧の皆さん、こんにちは。お初にお目にかかります。本日最後の質問に立たせていただきます栃木三区選出の衆議院議員、無所属の渡辺真太朗でございます。

二月の選挙で無所属にて当選をさせていただきました。地方議会での議員経験がなくて、この質問が人生初の質問登壇となります。(発言する者あり)ありがとうございます。緊張でいっぱいですけれども、精いっぱい取り組んでまいりたいというふうに思っております。

また、無所属の私にもこのように質問の機会をいただき、また時間も十五分いただきますこと、委員長始め理事の皆様に御配慮いただきまして、この場をおかりして厚く御礼を申し上げます。

さて、私の選挙区は栃木三区であります。栃木一区は維新の柏倉先生、栃木二区は五十嵐清先生がいらっしゃいまして、私が栃木三区ということで、五つの選挙区中から三人、委員にいるというような状況で、大分栃木県は手厚くなってくるかなというふうに思っております。

私の三区は、福島県と隣接した栃木県北部です。御用邸のある那須町、那須塩原市、大田原市、矢板市、那珂川町、那須烏山市の四市二町であります。地元の新幹線駅は那須塩原駅、東京駅から約一時間十分、那須連山や高原山、八溝山系を有する自然豊かな地域でありまして、農林業も盛んなエリアでございます。ここにいらっしゃる皆様、是非とも一年に一回は那須地域に来ていただき、塩原温泉、板室温泉ございますので、ゆっくりしていただきたいなと思っております。

私は、地元の人間として、高校卒業まで一貫して地元栃木県北地域にて育ってまいりました。東日本大震災は、烏山高校の卒業式を終えて十日後の発災でございました。あの日、家の中はめちゃくちゃになり、停電し、携帯の電波は途切れ、町じゅうの石塀は倒れ、瓦は落ち、余震が止めどない中、不安な夜を過ごしたことを覚えております。ラジオから聞こえる東北の状況には、海岸線に数百体の方が心肺停止の状態で打ち上がっている、こんなことが流れてまいりました。テレビも映らない中、一体何が起きてしまっているのだろうかと衝撃的であったことを今でも覚えております。そこから十五年たちました。

環境省の役割には、東日本大震災、原発事故からの復興、創生も柱の一つとなっており、今も各現場で御尽力をいただいております関係者の皆様に感謝を申し上げます。

石原環境大臣が福島、東北復興に懸ける思いには強いものがあるというふうに推察をしております。大臣は四月三日の環境委員会、大臣所信において、「被災地の復興はいまだ道半ばであり、引き続き、地域に寄り添いながら全力で取り組んでまいります。」とのことでありました。

そこでお伺いをいたしますが、石原環境大臣が考える被災地とはどこのことを指していらっしゃいますでしょうか。また、大臣が考える復興、創生とは一体何でしょうか。

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