是非ともいい候補地として検討していただきたいと思うし、南鳥島がこれだけ本当に日本を救っていただける可能性があるのかなというのは、本当に偶然じゃないんじゃないかというふうに思っているんですね。やはり福島の復興なくして東北の復興なし、東北の復興なくして日本の再生なしと言っているそのキーがそこにあるということならば、本当にこれは夢の島にもなり得る話なので、是非とも前向きに検討していただきたいと思います。
最後に、時間がないので一つだけ、これだけ確認したいんですけれども、夢の島という話をしましたけれども、やはり夢の技術というのが一つありまして、それがペロブスカイト太陽電池、これも、本当に再生エネルギーの、これからの再生エネルギー、いわゆる太陽光発電を普及させていく上で日本では必要不可欠になっているというふうに思います。
だけれども、なかなか商品化をする上での障壁がありますね。それはサプライチェーンをしっかりと構築しなきゃいけないし、やはりそれには、先ほどもありましたけれども、実証実験というか、しっかりやって、それで何が問題点があるのか、サプライチェーンとして必要なものは何なのかということを構築していく上で、なかなかまだ私は官庁の利用というのが見えてこないんですよ。
私、地元神戸ですけれども、神戸空港はもうやっていまして、空港からいろいろな引き合いが来ているというんですよ。あるいは、JRさんが駅舎でやっている、NTTが壁面でやっている、だけれども、本当に省庁は今何をやっているんです、環境省はという感じがありますけれども、この実用化に向けてのフェーズをしっかりとつくる、環境省としての意気込みを聞かせていただきたいと思いますけれども。
89小小田原雄一環境省環境再生・資源循環局環境再生グループ長
私どもは、復興再生利用というものを進めていくということで、現在は広く国民の皆様に御理解をいただくことが重要というふうに考えてございます。このために、この復興再生利用の現場の視察、現地見学等をいろいろ情報発信をしていっているところでございます。
委員おっしゃられました復興再生利用をするための手続というようなことは、現在のところ、具体的に何か必要なものは我々としては考えてはございませんが、この後いろいろなことを踏まえまして検討していきたいというふうに考えてございます。
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向山好一(国民)
大臣に冒頭からずっと申し上げていることは共通しているんですね。やはり、この復興再生土というのを利用する上で、新宿御苑とか所沢とかつくば市の教訓はありますよね。やはり、人が周辺に住んでいたらなかなか理解を得られないんですよ。ですから、ある意味そういったこともクリアできるものとして、今目の前に出てきているじゃないですかということなんですね。
これからやっていかなきゃいけない事業、あり得るから、やはりそういったことをしっかりと、南鳥島を候補地にすべきじゃないかというふうに思いますけれども、このやり取りを聞いて、大臣、ちょっと何か御見解はございますか。
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石原宏高(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
ちょっといろいろな話が混ざってしまっていて、海底のレアアース泥とか、また文献調査とか、絡んでしまっていて、文献調査については、まさに小笠原村、私の選挙区なものですから、渋谷村長からも、後でお話を聞いたところでありますけれども、今、南鳥島での高レベル放射性廃棄物、これは核燃料の最終処分場ですけれども、決定したということではなく、文献調査に入るだろうというような段階であります。
復興再生土の復興再生利用については、引き続き、昨年八月の閣僚会議で決められたロードマップに基づいて、復興再生土の利用を進めてまいりたいと思います。それは、何よりも今は政府の施設の中…
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- (上の発言)
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向山好一(国民)
是非ともいい候補地として検討していただきたいと思うし、南鳥島がこれだけ本当に日本を救っていただける可能性があるのかなというのは、本当に偶然じゃないんじゃないかというふうに思っているんですね。やはり福島の復興なくして東北の復興なし、東北の復興なくして日本の再生なしと言っているそのキーがそこにあるということならば、本当にこれは夢の島にもなり得る話なので、是非とも前向きに検討していただきたいと思います。
最後に、時間がないので一つだけ、これだけ確認したいんですけれども、夢の島という話をしましたけれども、やはり夢の技術というのが一つありまして、それがペロブスカイト太陽電池、これも、本当に再生エネルギーの、これからの再生エネルギー、いわゆる太陽光発電を普及させていく上で日本では必要不可欠になっているというふうに思います。
だけれども、なかなか商品化をする上での障壁がありますね。それはサプライチェーンをしっかりと構築しなきゃいけないし、やはりそれには、先ほどもありましたけれども、実証実験というか、しっかりやって、それで何が問題点があるのか、サプライチェーンとして必要なものは何なのかということを構築していく上で、なかなかまだ私は官庁の利用というのが見えてこないんですよ。
私、地元神戸ですけれども、神戸空港はもうやっていまして、空港からいろいろな引き合いが来ているというんですよ。あるいは、JRさんが駅舎でやっている、NTTが壁面でやっている、だけれども、本当に省庁は今何をやっているんです、環境省はという感じがありますけれども、この実用化に向けてのフェーズをしっかりとつくる、環境省としての意気込みを聞かせていただきたいと思いますけれども。
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宮路拓馬(自民)
じゃ、石原大臣、簡潔に答弁願います。
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石原宏高(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
簡潔に。
昨年二月に閣議決定した政府実行計画に基づいて、政府施設への率先導入を推進してまいりたいと思います。
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向山好一(国民)
終わります。
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