田中一成経済産業省大臣官房審議官

2026年4月10日・第221回国会 衆議院 環境委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 98 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 161 発言)

お答え申し上げます。

委員御指摘のとおり、二〇二五年のグローバル市場におけますEVの新車販売数のシェアの大部分、これはBYD等の中国系メーカーやテスラなどで占められております。この中国系メーカーがEV市場で強い理由、これは様々な要因があると考えられますけれども、例えば、車両価格、ラインナップ数、蓄電池やソフトウェアを含めた車両性能などといった要因が考えられます。

こうした中で、我が国としては、ハイブリッドやFCV、燃料電池自動車だけではなく、EVなども含めた多様な選択肢を追求する、委員御指摘のマルチパスウェー戦略を掲げております。内燃機関のみならず、今後市場が拡大していくEVでの競争力強化もしていく方針でございます。このため、蓄電池やモーターといったEVの構成部品の技術開発支援を進めるとともに、国内市場の拡大の観点からは、車両購入支援、充電設備導入支援などを講じているところでございます。

我が国の自動車産業が引き続きグローバル市場をリードできるよう、官民一体となって、連携しながら、EVの競争力強化にも取り組んでまいります。

前後のやりとり

94の発言を見る

102の発言を見る