次に、向山好一君。
宮路拓馬 (自由民主党)
2026年4月10日・第221回国会 衆議院 環境委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 92 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 161 発言)
前後のやりとり
ありがとうございます。 現時点の状況はよく分かりました。引き続き、関係各所と連携をしながら、迅速な究明に向けての取組をお願いいたします。非常に地元からも不安の声を聞いておりますし、もう経営が成り立たないというお声も聞いておりますので、是非ともお願いいたします。ありがとうございます。 それでは、最後の質問に移ります。 海洋の生態系の保全に関する取組といたしましては、藻場の再生、特にアマモの育成は重要であるというふうに考えております。 広島県の大崎上島町という島がございまして、こちらでは、高校生によるクラウドファンディングなどの取組もありまして、この…
お答え申し上げます。 アマモなどの海草、海藻の保全、再生、創出の取組は、温室効果ガスを吸収し、気候変動対策にも貢献しているところであります。 我が国では、海草、海藻の温室効果ガス吸収量を国連に報告をしております。直近の二〇二三年度は約三十四万トンを計上しているところであります。 また、環境省では、アマモの生育等の里海づくりに取り組む広島県の尾道市などに対して、保全活動への財政支援のほか、アドバイザー派遣や研修等の支援をしているところであります。 また、さらに、海洋保全に取り組む自治体や漁協、企業、団体、学校などが参画する里海づくりネットワークを設…
具体的な取組の紹介をありがとうございました。 今御紹介いただいた令和の里海づくりのモデル事業に関しましては、尾道市も採択いただいているということで、本当に全国各地で今モデル地域として選ばれて進んでいるかと思います。そのノウハウというものは全国に横展開されることも期待されていると思いますので、今後も是非とも進めていただきたいと思います。 そして、御紹介いただきましたように、里海づくりのネットワーク、こちら地元で活動される皆様にとって、情報の提供ですとか人のつながり、ネットワークというのは非常に意義があるというふうに思います。こちらのネットワークに関しま…
- (上の発言)
次に、向山好一君。
国民民主党の向山好一でございます。引き続きよろしくお願いいたします。 私は、今日は自動車のEV化、このことを中心に質問させていただきたいというふうに思うんですけれども、その背景は、もちろんこのイラン情勢です。中東情勢が今後どうなるか、これは本当に全く予断を許しておりませんけれども、共通して教訓を与えている、これが言えると思うんですけれども、それはもう御存じのとおり、脱中東依存そして脱石油だというふうに思います。 我が国の国民生活全般、これは、その政策というのは非常に大きくこれからもなってくると思うんですけれども、その中で、やはり石油の我が国の利用の三…
お答え申し上げます。
二〇二五年の日本国内の新車販売台数のうち、EVは一%、プラグインハイブリッドが一%、ハイブリッドは四四%となっております。諸外国の動向ですけれども、同年の主要国・地域における新車販売台数に占めるEVの割合は、米国では八%、EUでは一七%、中国では二八%、インドでは四%になっていると承知しております。
日本政府は、二〇三五年、これを目途に、EV車、電気自動車というのを一〇〇%にするという目標がございまして、その一〇〇%の内訳が多様な選択肢ということを中心にしているんですね。 ですから、純粋なEV車だけじゃなくて、先ほど答弁があったFCV、あるいはプラグインハイブリッド、ハイブリッド自動車、そういうトータルで一〇〇%ということになっているんですね。これはいわゆるマルチパスハイウェー戦略、非常に名前はいいんですけれども、私は、環境負荷の低減とか脱石油という意味ではそれは貢献しているので、そのこと自体は否定はいたしませんけれども、世界に目を向けたらそれは正…