實生泰介外務省領事局長

2026年7月15日・第221回国会 衆議院 外務委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 63 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 104 発言)

お答え申し上げます。

手数料の改定後、七月一日から八日の国内の一般旅券の申請件数ですけれども、これが全国で約二十五万件でありまして、昨年七月の平均的な営業日六日間、比較のために六日間を取りましたが、この二・七倍でありました。申請全体に占めるオンライン申請率が、昨年七月が四一%であったのに対し、今年の七月一日から八日の間は六〇%と、これが大きく上昇いたしました。こうした状況はおおむね想定の範囲内でありまして、各都道府県では窓口対応者を増員して対応してくださったということもあって、混乱は起きていないというふうに承知をしております。

あと、先ほど委員の方から言及されました、旅券を印刷する国立印刷局でも、機材や人員配置等の製造能力を増強して対応しており、外務省でも、手数料改定に関する問合せを受けるパスポート相談特設ダイヤルというものを開設しているところであります。

今後の申請数ですけれども、正確な予想は困難でありますけれども、だんだんと落ち着いていくのではないかというふうに予測をしております。

他方、今週からは、手数料改定後に申請された旅券の交付の方が多くなって、そのための交付窓口の混雑というものが見込まれます。

引き続き、各都道府県や国立印刷局と緊密に連携していきたいと考えております。

前後のやりとり

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