原田直樹 (中道改革連合)

2026年5月22日・第221回国会 衆議院 外務委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 48 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 135 発言)

御答弁ありがとうございます。

次に、日本の役割についてお伺いをしたいと思います。

今回の米中首脳会談で、アメリカ、中国、それぞれ当局の発表、また様々なメディアによる報道がされておりますけれども、米中両国が建設的な戦略的安定関係を築くことで一致されたということについては、双方の発表や報道を見ても一致をした点であると思っております。今大臣の御答弁にもありましたけれども、米中関係が不必要に不安定化しない、安定をしていくということは、国際社会にとって歓迎すべきことであると思います。

一方で、トランプ大統領は、米中関係をG2と称しており、米中両国が自国の利益を優先することで、国際社会全体に影響するような重要な課題が、日本も含めて他の国々の意思を十分に反映しない形で動いていってしまう、そうしたことへの懸念もございます。

そうした問題意識を踏まえて、お伺いをいたします。

米中双方が発表した建設的な戦略的安定関係とは、どのような状態を指すと日本政府としては考えており、また、それが日本や国際社会にどのような影響を及ぼし得ると見ていらっしゃるのでしょうか。また、高市総理は世界の真ん中で咲き誇る日本外交を取り戻すと述べておられますが、その実現のために、日本はこれからどのような役割を積極的に果たしていくべきとお考えなのでしょうか。

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