茂木敏充 (自由民主党)外務大臣

2026年5月15日・第221回国会 衆議院 外務委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 33 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 148 発言)

委員御指摘のとおり、昨年、万国郵便連合、UPUにおきまして目時国際事務局長が再選をされまして、また、国際民間航空機関、ICAOの理事会議長に大沼氏が選出されたことで、十五あります国連専門機関のうち二つの機関のトップに日本人が就任しているということになります。

選挙は、これは国内の選挙もそうでありますけれども、こういった国際機関の選挙も結構大変でして、私がちょうど一期目の外務大臣のときに、目時さんが初めて立候補する、バイの会談で必ず、目時氏が立候補しているのでよろしく、支持をよろしくと繰り返したので、非常に鮮明に覚えているところであります。

国際機関において日本人が幹部級を含みますポストで活躍をするということは、我が国とそれぞれの機関との連携強化のみならず、国際社会におけるルール形成を主導する、日本として主導する観点からも重要であると考えております。

今、外務省では、国際機関に若手人材を派遣しますジュニア・プロフェッショナル・オフィサー派遣制度等の支援を通じて、日本人職員の増強に努めているところであります。

今後も国際機関におけます日本のプレゼンス強化に向けて、世界を舞台に活躍、貢献できる優秀な人材の発掘、育成及び支援を積極的に実施をしていきたいと考えております。

前後のやりとり

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