茂木敏充 (自由民主党)外務大臣

2026年4月22日・第221回国会 衆議院 外務委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 7 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 120 発言)

英国と日本は、強化されたグローバルな戦略的パートナーであります。

二〇二一年、前回の対話、そのときも私は外務大臣でしたけれども、一昨日、五年ぶりに日英外相戦略対話を開催をいたしまして、クーパー外相との間で、安全保障であったりとか、経済安全保障を含みます英国との更なる協力関係強化に向けて、中身の濃い議論を行わせていただきました。

もちろん、地域情勢につきましても、イラン情勢、さらにはウクライナ情勢、そしてインド太平洋をめぐる情勢等について、議論をかなりの時間をかけてやらせていただいたところであります。

そこの中で、イラン情勢につきましては、早期の事態鎮静化に向けて引き続き外交努力を続けていくことや、ホルムズ海峡における航行の安全を確保していくことの重要性について、クーパー外相、イベットとの間で認識を共有したところであります。また、事態の早期鎮静化に向けて、引き続き英国との間で意思疎通をしていくことで一致をいたしました。

また、御指摘がありましたように、こういった事態において、自国民の保護、また安全な地域への退避、こういったことは極めて重要でありまして、日英間で、自国民の保護、また退出といいますか出国支援等について、お互いに協力して支援をする、こういった覚書にも署名をさせていただいたところであります。

冒頭申し上げた、強化されたグローバルな戦略的なパートナーであります英国との間で、イラン情勢も含めて、引き続き、緊密に協力し、また意思疎通を図っていきたい、こんなふうに考えています。

前後のやりとり

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