ただいま議題となりました四件につきまして、提案理由を御説明いたします。
まず、投資の促進及び保護に関する日本国とセルビア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件については、令和七年十二月二十四日に協定の署名が行われました。
この協定は、セルビアとの間で、投資の拡大により経済関係を一層強化するため、投資の促進及び保護に関する法的な枠組みについて定めるものであります。
この協定の締結により、投資環境の整備促進や、両国間の経済関係の更なる緊密化が期待されます。
よって、この協定の締結について御承認を求める次第であります。
次に、投資の促進及び保護に関する日本国とパラグアイ共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件については、令和七年十二月五日に協定の署名が行われました。
この協定は、パラグアイとの間で、投資の拡大により経済関係を一層強化するため、投資の促進及び保護に関する法的枠組みについて定めるものです。
この協定の締結により、投資環境の整備促進や、両国間の経済関係の更なる緊密化が期待をされます。
よって、この協定の締結について御承認を求める次第であります。
次に、投資の促進及び保護に関する日本国とザンビア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件については、令和七年二月六日に協定の署名が行われました。
この協定は、ザンビアとの間で、投資の拡大による経済関係を一層強化するため、投資の促進及び保護に関する法的枠組みについて定めるものです。
この協定の締結により、投資環境の整備促進や、両国間の経済関係の更なる緊密化が期待をされます。
よって、この協定の締結について御承認を求める次第です。
最後に、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とタジキスタン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件については、令和七年十二月十九日に協定の署名が行われました。
この協定は、タジキスタンとの間で、投資の拡大により経済関係を一層強化するため、投資の自由化、促進及び保護に関する法的枠組みについて定めるものです。
この協定の締結により、投資環境の整備促進や、両国間の経済関係の更なる緊密化が期待をされます。
よって、この協定の締結について御承認を求める次第です。
以上が、四件の提案理由及びその概要であります。
以上四件につきまして、何とぞ、御審議の上、速やかに御承認いただきますようお願い申し上げます。
140
茂木敏充(自民)外務大臣
今、政府参考人の方から、輸出先の多角化であったりとか、海外での販路拡大に向けた様々な取組について答弁をさせていただいたところでありますが、特定国への依存ということでいった場合には、典型的には、レアアースであったりとか、一部の半導体に使う部品であったりとか、こういったことによって、日本での生産が止まってしまったり、サプライチェーンが動かなくなる、このことが中心だと私は考えております。
そういった特定国への依存というものを武器化する、こういった動きが今強まっているということについては極めて懸念を強く持っているところでありまして、そのための対策をしっかり取っ…
この発言のページ
141宇宇佐美登(みらい)
ありがとうございます。
おっしゃるとおりでございまして、私も大田区の電子部品の町工場のせがれなので、本当にサプライチェーンの問題というのが大きいわけでございますけれども、同時に、この国から何か輸出をするときにそこが依存しないようにというのも、両方大事なのはもう茂木大臣御存じのとおりでございます。
あともう一問ありましたけれども、もうお時間でございますので、終了させていただきたいと思います。
ありがとうございました。
――――◇―――――
この発言のページ
142
國場幸之助(自民)
次に、投資の促進及び保護に関する日本国とセルビア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、投資の促進及び保護に関する日本国とパラグアイ共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、投資の促進及び保護に関する日本国とザンビア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とタジキスタン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件の各件を議題といたします。
これより順次趣旨の説明を聴取いたします。外務大臣茂木敏充君。
―――――――――――――
投資の促進及び保護に関する日本国とセルビア共和国…
この発言のページ
- (上の発言)
143
茂木敏充(自民)外務大臣
ただいま議題となりました四件につきまして、提案理由を御説明いたします。
まず、投資の促進及び保護に関する日本国とセルビア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件については、令和七年十二月二十四日に協定の署名が行われました。
この協定は、セルビアとの間で、投資の拡大により経済関係を一層強化するため、投資の促進及び保護に関する法的な枠組みについて定めるものであります。
この協定の締結により、投資環境の整備促進や、両国間の経済関係の更なる緊密化が期待されます。
よって、この協定の締結について御承認を求める次第であります。
次に、投資の促進及び保護に関する日本国とパラグアイ共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件については、令和七年十二月五日に協定の署名が行われました。
この協定は、パラグアイとの間で、投資の拡大により経済関係を一層強化するため、投資の促進及び保護に関する法的枠組みについて定めるものです。
この協定の締結により、投資環境の整備促進や、両国間の経済関係の更なる緊密化が期待をされます。
よって、この協定の締結について御承認を求める次第であります。
次に、投資の促進及び保護に関する日本国とザンビア共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件については、令和七年二月六日に協定の署名が行われました。
この協定は、ザンビアとの間で、投資の拡大による経済関係を一層強化するため、投資の促進及び保護に関する法的枠組みについて定めるものです。
この協定の締結により、投資環境の整備促進や、両国間の経済関係の更なる緊密化が期待をされます。
よって、この協定の締結について御承認を求める次第です。
最後に、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とタジキスタン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件については、令和七年十二月十九日に協定の署名が行われました。
この協定は、タジキスタンとの間で、投資の拡大により経済関係を一層強化するため、投資の自由化、促進及び保護に関する法的枠組みについて定めるものです。
この協定の締結により、投資環境の整備促進や、両国間の経済関係の更なる緊密化が期待をされます。
よって、この協定の締結について御承認を求める次第です。
以上が、四件の提案理由及びその概要であります。
以上四件につきまして、何とぞ、御審議の上、速やかに御承認いただきますようお願い申し上げます。
144
國場幸之助(自民)
これにて趣旨の説明は終わりました。
次回は、来る二十二日水曜日午後零時五十分理事会、午後一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後零時十分散会
この発言のページ