宇佐美登 (チームみらい)

2026年4月10日・第221回国会 衆議院 外務委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 108 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 121 発言)

ありがとうございます。

是非、少しでも、あらゆる意味で政府の電子化、デジタル化というものについて、我々チームみらいとしても進めていってほしい、そんな思いでこんな御質問もさせていただきました。

続いて、ちょっと色合いが変わるんですが、四月七日に、米国のアンソロピック、AIで有名な会社がプロジェクト・グラスウィングというものを発表しました。

これは、例えば世界で最も安全であると言われてきましたオープンBSDというOSがあるんですが、この二十七年間、人間がバグを見つけられなかったものを見つけたり、また、リナックスカーネルについても脆弱性を次々と発見したというAIがあるわけでございます。

これは、これまで安全とされてきた既存システムに国家レベルのサイバー攻撃を招く穴が潜んでいる可能性を証明したものであります。実は、セキュリティー業界は、この三日間、震撼をしておりまして、世界中、どうしよう、どうしようというふうになっています。

そんな中で、外務省が管理する在外公館ネットワークや、今議論されております旅券発給システムなどにおいても、AIを活用した高度な脆弱性診断、今申し上げたプロジェクト・グラスウィングのような手法も導入し、先んじて自衛の措置を講じる必要性があると考えていますが、いかがでしょうか。

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