まずもって、先生から応援メッセージといいますか、在外公館職員への温かいお言葉、感謝申し上げます。
外務省におきまして、在外公館は、職員の配置が極めて重要であるということは御指摘のとおりでございまして、様々な、多様な働き方が行えるような職務環境の整備がまずもって重要と考えております。
したがいまして、先ほど申し上げましたとおり、個別の事情に配慮した人事配置をまず行い、その上で、在外公館においても業務合理化、働き方改革を進める。また、この過程で、昔ながらの発想で運営されている公館については、大使、総領事にきちんと指導を行いまして、こういう多様な働き方を認めて、それを前提にした働き方を全在外公館において行うような指導を行っております。
また、先生御指摘の外国生活、子女の教育については特にそうでございますけれども、現地の事情ですとか各種情報が手に入らないことによる不安ですとか悩み、これは私の肌感覚としても非常に大きいものがございまして、先輩方、同僚方のいろいろな失敗談、経験なんか、グッドプラクティス、バッドプラクティスを併せて情報提供、意見交換というものが行われることで解決される問題も結構ある。そういう観点から、子育て支援については、赴任先に応じた子供の教育環境に関する情報や経験談の共有の拡充を意を用いて進めております。
また、教育のみならず、いろいろな、生活環境ですとか食生活、病気、ワクチン、そういったものも含めて、同行配偶者の方々にも在外赴任前に研修を実施しておりまして、健康管理ですとかメンタルケア、その他情報提供を行っております。
また、赴任した後も、職員同士が頻繁に意見交換、情報交換ができるような場を設定をいたしまして、ネットを含めて、そういう頻繁な意見交換、情報交換をできるような体制を整えてきております。
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中曽根康隆(自民)
ありがとうございます。
話を聞くと、本当は保育園に週五で入れたいんだけれども、金銭的な事情で三日しか入れられないとか、やはり細かい不都合というのはたくさんありますので、是非とも細かい制度設計をしていただきたいと思います。
いずれにしても、どこの在外公館で働いていても、実質な負担が、差が余り生じないような制度設計をしていただきたいというふうに思いますし、それぞれの任地に応じた適切な支給水準、制度設計というのは、やはり常にウォッチをしていっていただきたいと思います。
次の質問に移ります。
外交官は世界各地で勤務をしていますけれども、その中には、治安情…
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27大大鶴哲也外務省大臣官房長
お答え申し上げます。
在外職員の安全確保につきましては、現地の治安情勢等を考慮いたしまして、人的、物的観点から、在外公館の安全確保のための体制整備に取り組んできております。特に、治安上の脅威が高い公館につきましては、まず防弾車の配備ですとか身辺警護員の配置などを行っておりまして、出勤時の見回りですとか、安全確保に努めております。
また、処遇につきましては、勤務、生活が特に厳しい任地で勤務する在外職員に対しては、これを緩和するための経費といたしまして、任地の状況に応じて、在勤基本手当に一定の特定勤務地加算というのを行って支援をしております。さらに、戦争…
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中曽根康隆(自民)
ありがとうございます。
先ほど申し上げたとおりで、近年、防衛費の増額であったり自衛隊員の処遇改善が進められていますけれども、日本の安全保障というのは、本来、外交と防衛の両輪で成り立っているものだというふうに思います。さっきも申し上げたとおりで、紛争の予防とか危機管理とか、又は邦人保護、情報収集、外交の現場が果たしている役割は非常に大きくなっています。外交官の処遇や在外公館の体制整備は、単なる待遇の問題ではなくて、日本の安全保障を支える基盤として位置づける必要があるというふうに思います。
それと併せて、ちょっと個人的な意識を申し上げますと、やはり、危険…
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- (上の発言)
29大大鶴哲也外務省大臣官房長
まずもって、先生から応援メッセージといいますか、在外公館職員への温かいお言葉、感謝申し上げます。
外務省におきまして、在外公館は、職員の配置が極めて重要であるということは御指摘のとおりでございまして、様々な、多様な働き方が行えるような職務環境の整備がまずもって重要と考えております。
したがいまして、先ほど申し上げましたとおり、個別の事情に配慮した人事配置をまず行い、その上で、在外公館においても業務合理化、働き方改革を進める。また、この過程で、昔ながらの発想で運営されている公館については、大使、総領事にきちんと指導を行いまして、こういう多様な働き方を認めて、それを前提にした働き方を全在外公館において行うような指導を行っております。
また、先生御指摘の外国生活、子女の教育については特にそうでございますけれども、現地の事情ですとか各種情報が手に入らないことによる不安ですとか悩み、これは私の肌感覚としても非常に大きいものがございまして、先輩方、同僚方のいろいろな失敗談、経験なんか、グッドプラクティス、バッドプラクティスを併せて情報提供、意見交換というものが行われることで解決される問題も結構ある。そういう観点から、子育て支援については、赴任先に応じた子供の教育環境に関する情報や経験談の共有の拡充を意を用いて進めております。
また、教育のみならず、いろいろな、生活環境ですとか食生活、病気、ワクチン、そういったものも含めて、同行配偶者の方々にも在外赴任前に研修を実施しておりまして、健康管理ですとかメンタルケア、その他情報提供を行っております。
また、赴任した後も、職員同士が頻繁に意見交換、情報交換ができるような場を設定をいたしまして、ネットを含めて、そういう頻繁な意見交換、情報交換をできるような体制を整えてきております。
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中曽根康隆(自民)
ありがとうございます。
もう時間になったので最後にしますけれども、在外公館職員を含めた外交官の皆さんの責任感とか使命感に過度に依存することなく、こうやって国益を背負って海外で頑張っていただいている皆さんがモチベーション高く、そして誇り高く、しっかりと働ける環境というのを、不断の見直しをもってしっかりと整えていただきたいと思います。
質問を終わります。
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國場幸之助(自民)
次に、横田光弘君。
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32横横田光弘(維新)
日本維新の会の横田光弘でございます。
今、官房長にお伺いしようと思ったら行っちゃったからあれだったんですけれども、要は、日本の大使館というものが、今、中曽根委員のお話でもいろいろありました、在外公館ですよね。こういった中で思い起こされるのが、ペルーの日本大使の公邸の占拠事件というのがありました。大変な事件だったわけですけれども、現地のいろいろな方々、大統領を始めとした方々の協力や日本の大使館員の方々のいわゆる尽力で解決をすることができたわけです。
今、テヘランにいらっしゃる方々が本当に大丈夫なのかという心配があったので、そのことをお伺いしようと。通告…
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