ありがとうございます。是非、迅速な対応をお願いしたいというふうに思います。その際は混乱のないようにお願いします。SNS等を見ていますと、やはりこういった有事のときには、デマ情報であったりとか、いいかげんな情報、こういったものがどんどん出てくると思いますので、やはり政府から直接、国民の皆さんに届くような発信、時には大臣、そしてまた総理からの発信も考えていただくようお願いしたいと思いますし、私たち国会議員もやはり発信には気をつけていかなければならないんだというふうに思います。是非、バイアスのかからない方法での国民の皆さんへの対応、こちらの方を是非よろしくお願い申し上げます。
そして、この状況、今何が起きているんだろうと国民の皆様からもよく聞くところであります。国民の皆様には分かりやすく伝えること、こういったことが重要だというふうに思います。
何人かに聞いたんですけれども、サンプル数はそんな大きくありませんが、トランプ大統領が勝手にやっているんだ、これはアメリカが一方的に国際法を破っているんだ、こういった情報が出ています。一部の国から見れば、こういった方程式、ナラティブをつくっていきたいんだろうな、そういうふうに思います。でも、やはりイランというのは、これは米国がこのように言っておりますけれども、テロを支援した国家であって、また自国民、イラン国民に対してやってきたこと、こういった事実、これも歴然としてあると思います。こういった情報もしっかりと国民の皆様も知った上で、やはりこういった事態を見ていかなければいけないんだというふうに思います。
ナラティブ、プロパガンダ、この対策も私は必要だと思っておりますし、また、大臣の方針にも戦略的対外発信の強化をしていく、こういったこともありました。こうした対応について、この件に限らず、こういったナラティブ、プロパガンダの打ち消し、こういったことについてお聞きできればと思います。
170浅浅井俊隆経済産業省大臣官房審議官
お答えいたします。
今般の事案を受けまして、経済産業省といたしましては、小売企業や関係の業界団体との連絡体制を構築をいたしまして、石油製品を含む生活必需品の供給状況の把握に努めているところでございます。
現時点までにおいて確認した限りでは、供給不足が生じている状況にはないというふうに認識をしております。
引き続き、緊張感を持ってこの状況を注視するとともに、生活必需品の安定供給の確保に万全を期してまいりたいと考えております。
この発言のページ
171
穂坂泰(自民)
ありがとうございます。
そういった情報を消費者の皆さんにどういうふうに伝えていくか、そういった観点でお聞きしたいと思いますが、先ほども申しましたが、石油がなくなる、こういったうわさが出れば、一気に、需要が上がって、ガソリン不足、灯油不足、そしてまた価格が上がっていく、こういった状況になっていくというふうに思います。今、二百二十日大丈夫なんだ、こういった情報も一つ安心するものになっていくと思いますし、また、政府もしっかりと価格動向を見ているんだ、こういったこともやっているんだということを見せるのも私は必要だというふうに思っています。
今度は、消費者に対…
この発言のページ
172佐佐々木雅人経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
お答え申し上げます。
経済産業省におきましては、ガソリン、軽油、灯油といったような石油製品の価格等に関する調査を毎週実施しております。その結果を毎週ホームページで公表する等してございます。
また、例えばですけれども、昨年十二月にいわゆるガソリンの暫定税率を廃止した際には、消費者による駆け込み需要や買い控え行動による混乱などを防ぐために、経産省のホームページやXやユーチューブといったようなメディアを通じて、積極的な消費者向けの広報を行ってきているところでございます。
いずれにせよ、必要に応じて、消費者向け広報等、こういったものが必要になったときには、…
この発言のページ
- (上の発言)
173
穂坂泰(自民)
ありがとうございます。是非、迅速な対応をお願いしたいというふうに思います。その際は混乱のないようにお願いします。SNS等を見ていますと、やはりこういった有事のときには、デマ情報であったりとか、いいかげんな情報、こういったものがどんどん出てくると思いますので、やはり政府から直接、国民の皆さんに届くような発信、時には大臣、そしてまた総理からの発信も考えていただくようお願いしたいと思いますし、私たち国会議員もやはり発信には気をつけていかなければならないんだというふうに思います。是非、バイアスのかからない方法での国民の皆さんへの対応、こちらの方を是非よろしくお願い申し上げます。
そして、この状況、今何が起きているんだろうと国民の皆様からもよく聞くところであります。国民の皆様には分かりやすく伝えること、こういったことが重要だというふうに思います。
何人かに聞いたんですけれども、サンプル数はそんな大きくありませんが、トランプ大統領が勝手にやっているんだ、これはアメリカが一方的に国際法を破っているんだ、こういった情報が出ています。一部の国から見れば、こういった方程式、ナラティブをつくっていきたいんだろうな、そういうふうに思います。でも、やはりイランというのは、これは米国がこのように言っておりますけれども、テロを支援した国家であって、また自国民、イラン国民に対してやってきたこと、こういった事実、これも歴然としてあると思います。こういった情報もしっかりと国民の皆様も知った上で、やはりこういった事態を見ていかなければいけないんだというふうに思います。
ナラティブ、プロパガンダ、この対策も私は必要だと思っておりますし、また、大臣の方針にも戦略的対外発信の強化をしていく、こういったこともありました。こうした対応について、この件に限らず、こういったナラティブ、プロパガンダの打ち消し、こういったことについてお聞きできればと思います。
174北北村俊博外務省大臣官房外務報道官
お答えします。
ナラティブ、プロパガンダ、委員からそういうことについての言及がございましたけれども、我が政府としましても、我が国をおとしめるような、あるいは我が国の信用を毀損するような、そういう情報発信については適切に対応していく必要がある、それが重要であると考えております。また、そうすることによりまして、情報操作の余地を狭めていくこともできるというふうに考えているところでございます。
外務省としましては、国際社会における日本に対する理解、そして事実に基づく正しい理解が形成されるように、発信の取組を強化してきているところでございます。
具体的には、…
この発言のページ
175
穂坂泰(自民)
ありがとうございます。
やはり、これは情報戦だというふうに思います。ある情報が出てきたときに、その情報で誰が喜ぶのか、これを考えなければいけないというふうに思います。先ほど、アメリカに対して、国際法違反、何か日本の立場として言うべきだ、そんな話もありましたけれども、私は、それをやることによって喜ぶのはある国なのかなというふうに思っています。
やはり、国益を考えたときに、アメリカと日本の、くさびを打ち込むこと、打ち込まされること、これは非常に大きなダメージを受けることだというふうに思っています。今回の日本の対応は非常に難しいと思いますが、この情報戦、国…
この発言のページ
176岩岩本桂一外務省中東アフリカ局長
今委員から御指摘ありましたとおり、米軍の様々ないわゆる戦力が、今、中東地域に集中をしている状況でございます。
先ほども御指摘ありましたとおり、こういった状況がこの日本の位置しておりますアジア太平洋地域に今後どういった影響が出るのか、このことも日本としても非常に大きな関心を持って注視をしておりますし、また、様々な形で米側とも意思疎通をさせていただいているところでございます。
その上で、こういった状況を早期に鎮静化させていく、そのことがやはり我が国の置かれた安全保障環境を考えたときにも非常に重要になってくるという具合に考えておりますので、まさにこの事態の…
この発言のページ