二〇二三年に開始をされましたALPS処理水の海洋放出については、IAEAのレビューやモニタリングを通じて、安全性というものが裏づけられております。こうした結果については国内外に透明性高く情報発信を行っておりまして、国際的にも、科学的知見に基づく冷静な対応、これが広がっている、このように認識をいたしております。
日本産食品、これに対する風評被害の払拭というのは政府の最重要課題であると思っておりまして、根拠に基づかない輸入規制の早期撤廃に向けて、首脳会談や外相会談を含めまして様々なレベルで働きかけを行うとともに、在外公館におきまして日本産食品の魅力を発信するレセプションを開催するなど様々な取組を進めているところであります。
やはり今、日本食ブームなんですね、世界に行きますと。それで、例えばニューヨークであったりとかロンドンでありますとすばらしい日本食のレストランもあるんですけれども、それ以外の国ですと大使の公邸が最高の日本食を出すということで、日本大使が何かレセプションをやりますと必ず満員になる、こういう状況も生まれているわけであります。
様々な取組を通じまして、これまでに、震災後、規制を導入した国、五十五か国ありました、これが、五十か国が規制を撤廃し、規制を維持する国は五か国・地域となっております。それぞれの国、それぞれの事情があったりとか、それ以外のことも含めて、そういった規制をまだ維持しているということでありますけれども、科学的根拠があるのは間違いないわけでありますから、それをしっかりと説明をする、透明性を持って説明をする。また、様々な外交機会を捉えて、在外公館であったりとか海外で築いた人脈といった外務省の持つリソースを最大限に活用しながら、輸入規制の即時撤廃に向けて全力で取り組んでいきたいと思っております。
先週、今週と、飯倉公館で、天皇誕生日のレセプションであったりとか、今週は日本国際漫画大賞、このレセプションもありましたが、その際は、被災地、東北、そして能登半島の食材を提供させていただいて、各国の大使にそれを堪能していただく。様々な機会を捉えてそういう、日本食のすばらしさであったりとか、また科学的な安全性、こういったものをアピールしていければ、こんなふうにも考えております。
87佐佐々木真琴(国民)
リーダーがそういったことを言ってくれるのは大変心強いなと思っております。是非、我々も、協力をしながら、しっかりと、国際社会と約束してきたことを地域の現場で実装できるように努力してまいりたいなと思っております。世界と約束する場にいるからこそ、国際の場で感じてきた具体的なやり取りも含めて、ここはこういうふうにやっているんだからもっと日本もできるぞというようなところも、直接、茂木外務大臣の方からも是非積極的に御意見いただきながらやっていきたいなと思います。ありがとうございます。
では、続いて、もう少し、女性であったりとか、そういう分野を深掘っていきたいんです…
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88
茂木敏充(自民)外務大臣
佐々木委員がおっしゃるように、ネットワークそのものは重要だと思っております。それぞれの共感というか、同じ思いを共有するということは、勇気づけられることでありますし、重要だと思っておりますけれども、単にネットワークをつくるにとどめない、それを具体的な行動であったりとか施策につなげていく、そしてまた、それによって個々人が自覚を持ち、そして、そういうリーダー的な立場に立っていくというか、そういう人材を育成していくということも極めて重要だと考えております。
ジェンダー次世代ネットワーク・プログラム、これは、世界とともにジェンダー平等を推進して、多様性と包摂性に…
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89佐佐々木真琴(国民)
ありがとうございます。
私は元々市議会議員をしていたんですけれども、地域の中ではなかなか、まだ国も県ももうちょっとやってくれたら市でもやれるんだろうなというところもたくさんありましたので、是非どんどんリーダーシップを取ってやっていただければなと思います。
また、その育成された皆さんがロールモデルとなって各地に入っていくことで、そういう生き方ができるんだ、女性も声を上げていいんだというような姿勢を見せていくことが全国各地で同時多発的に起きていくとよりよいなと思っておりますので、是非とも、今年度から始まった取組、次年度以降も力強く進めていただければなと思…
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- (上の発言)
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茂木敏充(自民)外務大臣
二〇二三年に開始をされましたALPS処理水の海洋放出については、IAEAのレビューやモニタリングを通じて、安全性というものが裏づけられております。こうした結果については国内外に透明性高く情報発信を行っておりまして、国際的にも、科学的知見に基づく冷静な対応、これが広がっている、このように認識をいたしております。
日本産食品、これに対する風評被害の払拭というのは政府の最重要課題であると思っておりまして、根拠に基づかない輸入規制の早期撤廃に向けて、首脳会談や外相会談を含めまして様々なレベルで働きかけを行うとともに、在外公館におきまして日本産食品の魅力を発信するレセプションを開催するなど様々な取組を進めているところであります。
やはり今、日本食ブームなんですね、世界に行きますと。それで、例えばニューヨークであったりとかロンドンでありますとすばらしい日本食のレストランもあるんですけれども、それ以外の国ですと大使の公邸が最高の日本食を出すということで、日本大使が何かレセプションをやりますと必ず満員になる、こういう状況も生まれているわけであります。
様々な取組を通じまして、これまでに、震災後、規制を導入した国、五十五か国ありました、これが、五十か国が規制を撤廃し、規制を維持する国は五か国・地域となっております。それぞれの国、それぞれの事情があったりとか、それ以外のことも含めて、そういった規制をまだ維持しているということでありますけれども、科学的根拠があるのは間違いないわけでありますから、それをしっかりと説明をする、透明性を持って説明をする。また、様々な外交機会を捉えて、在外公館であったりとか海外で築いた人脈といった外務省の持つリソースを最大限に活用しながら、輸入規制の即時撤廃に向けて全力で取り組んでいきたいと思っております。
先週、今週と、飯倉公館で、天皇誕生日のレセプションであったりとか、今週は日本国際漫画大賞、このレセプションもありましたが、その際は、被災地、東北、そして能登半島の食材を提供させていただいて、各国の大使にそれを堪能していただく。様々な機会を捉えてそういう、日本食のすばらしさであったりとか、また科学的な安全性、こういったものをアピールしていければ、こんなふうにも考えております。
91佐佐々木真琴(国民)
ありがとうございます。
様々な機会で是非たくさん食べていただいて、おいしいな、安全だなと思っていただけるといいなと思っております。
なぜこの問題を取り上げたかというと、二〇五一年に向けて、廃炉に向けて動いているわけですけれども、やはり、専門家の声を聞くと、もう少しかかるんじゃないかという見通しを持っておられるようです。そうなったときに、今二年ですけれども、まだまだ処理水の件も続いていくんじゃないかなというところを懸念をいたしておりまして、長期にわたるということが東北にもたらす影響、その解像度を皆さんと一緒に上げたいなと思っておったところです。
やは…
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茂木敏充(自民)外務大臣
我が国は、様々な災害を経験して、防災、そして減災対策、復旧復興の取組を重ねてきた防災の先進国でありまして、世界の強靱化に大いに貢献できる立場にあると考えております。
私も、例えばASEANの国は全て訪問しておりますし、太平洋島嶼国であったりとか様々な国を訪問しておりますけれども、日本の防災の力ということについては、佐々木委員がおっしゃられた以上のところまで来ているんじゃないかな、十分だとは言いませんけれども、そんな気もいたします。
我が国の開発協力大綱においては災害を重点政策の一つとして位置づけて、これまでも、例えば、フィリピンでは台風による浸水被害…
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93佐佐々木真琴(国民)
ちょっとまた勉強していこうと思います。ありがとうございます。
昨年、外務大臣、外務委員会において、我が党の深作委員の質問に対して茂木大臣が、日本らしさというところで、単に和平調停をするだけではなくて、それらを復旧復興、新たな国づくりにシームレスにつなげていく、そんな日本外交の特性として満たしていければいいと思っているというすてきな答弁をいただいておりまして、まさにそこだなというふうに思っております。
和平ももちろん大事ですけれども、それと同時に、是非ともこの防災という分野を進めていただきたいなと思っております。日本はこんなに災害を経験した国ですので、…
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