従来、自衛隊においては、部品が不足する中で、可動数を確保し、部隊運用上必要な体制を維持する観点から、使用を終える予定の装備品や定期修理などにより長期非可動となっている装備品からの部品の流用、いわゆる共食い整備を行ってまいりました。このため、現行の三文書においては、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面する中、現有の装備品を最大限有効に活用するため、取組を進めてきています。
他方、現時点で、例えば、リードタイムの長い部品の確保が追いついていないことや、これまで部品を製造してきた企業が撤退したため入手を試みた部品が取得できなかったといった事例も生じており、共食い整備を行う必要がなくなったとは正直言い難い状況があることも事実であります。
使用を終えた装備品からの部品活用といった効率化の取組は行いつつも、必要な部品が適時適切に確保され、高い可動数を維持できることが望ましいと考えており、所要経費を確保するのみならず、国内企業による維持整備や改修への参画の拡大、部品の安定供給体制の構築などを進め、国内における維持整備基盤の強化に取り組み、保有装備品の部品不足による非可動の解消に向けて全力で取り組んでまいります。
本年中の三文書の改定に向けた検討においても、具体的にかつ現実的な議論を積み上げていきたいと思っております。
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吉田宣弘(中道)
是非よろしくお願いしたいと存じます。
今、LAWSに対する小泉防衛大臣の認識を確認をさせていただきましたが、LAWSについては、厳しく開発を規制する国際的な取組、これが、私の主観なので責任を負うようなことにならないかもしれませんが、ちょっと弱いような気がしています、十分でないような気がしております。
そこで、核兵器と同様に、現行の国家安全保障戦略における軍備管理・軍縮・不拡散における政府の方針も今後も継続をしていただき、このLAWSの実戦配備を国際的に許さない努力、これを政府に求めたいと存じますが、茂木外務大臣からお受け止めをお聞かせいただければと思…
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茂木敏充(自民)外務大臣
自律型致死兵器システム、LAWSについては、日本政府は、国家安全保障戦略における方針を踏まえて国際的な規範を作っていくことが重要だということで、それに向けた議論に積極的に参画をしております。
具体的に申し上げますと、現在、特定通常兵器の使用禁止制限条約の政府専門家会合において、その定義、はっきりしていないという話がありましたが、定義、特徴、さらには国際人道上の課題、規制の在り方等について議論が行われておりまして、我が国は、米国、英国等とともに提案文書を出すなどの活動を行っているところであります。現時点では主要論点について各国間で立場にいまだ隔たりがあり…
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吉田宣弘(中道)
茂木大臣、どうかよろしくお願いしたいと存じます。
最後に、先日の安保委員会において、視察に私も同行させていただきました。視察を実現していただきました委員長を始め各党各会派の理事の皆様、また、視察先の陸上自衛隊十条駐屯地補給本部始めこの視察を受け入れてくださった視察先の皆様に、この場をかりて心から感謝を申し上げたく存じます。
現行の防衛三文書の改定前だったと、私の記憶なので、済みません、申し訳ないんですけれども、予算委員会で自民党の小野寺五典先生が、ちょっと今いらっしゃらないんですけれども、防衛装備品の共食いという実情について質問されておられたと記憶を…
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- (上の発言)
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
従来、自衛隊においては、部品が不足する中で、可動数を確保し、部隊運用上必要な体制を維持する観点から、使用を終える予定の装備品や定期修理などにより長期非可動となっている装備品からの部品の流用、いわゆる共食い整備を行ってまいりました。このため、現行の三文書においては、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面する中、現有の装備品を最大限有効に活用するため、取組を進めてきています。
他方、現時点で、例えば、リードタイムの長い部品の確保が追いついていないことや、これまで部品を製造してきた企業が撤退したため入手を試みた部品が取得できなかったといった事例も生じており、共食い整備を行う必要がなくなったとは正直言い難い状況があることも事実であります。
使用を終えた装備品からの部品活用といった効率化の取組は行いつつも、必要な部品が適時適切に確保され、高い可動数を維持できることが望ましいと考えており、所要経費を確保するのみならず、国内企業による維持整備や改修への参画の拡大、部品の安定供給体制の構築などを進め、国内における維持整備基盤の強化に取り組み、保有装備品の部品不足による非可動の解消に向けて全力で取り組んでまいります。
本年中の三文書の改定に向けた検討においても、具体的にかつ現実的な議論を積み上げていきたいと思っております。
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吉田宣弘(中道)
時間が参りました。終わります。
ありがとうございました。
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西村明宏(自民)
次に、橋本幹彦君。
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橋本幹彦(国民)
国民民主党の橋本幹彦でございます。
五月から一般質疑の実施については中道改革連合の河西宏一理事とともに求め続けてきました。本日やっと実現したこと、大変うれしく思うところであります。
まず、外務大臣にお伺いします。
私の選挙区であります埼玉県十三区、久喜市、蓮田市、白岡市、幸手市、杉戸町、宮代町、伊奈町、埼玉の東部でありまして、千葉県ですとか茨城県にも接している、ちょっと北に行くと栃木五区にもすぐ届くような、そういった地理でありますけれども、この地域で住民基本台帳に記載された外国人住民が、十年前、平成二十八年には四千七百八十六人でしたけれども、令和八…
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