小泉進次郎 (自由民主党)防衛大臣

2026年7月14日・第221回国会 衆議院 安全保障委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 38 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 133 発言)

今お尋ねがありました自律型致死兵器システム、LAWSにつきましては、特定通常兵器使用禁止制限条約、CCWの枠組みの下、その定義、特徴、国際人道法上の課題、規制の在り方等について国際的な議論が行われていると承知しています。

その上で申し上げれば、防衛省・自衛隊においては、人間が介在しない致死性の兵器は現存せず、また、これに関する研究開発を行う具体的計画はなく、当然のことながら、国際法や国内法により使用が認められない装備品の研究開発を行うことはありません。

他方、防衛省としては、隊員の安全確保や負担軽減等を目的としたAIや無人装備について、研究開発を含め、積極的に技術基盤の向上に努めていく必要があると考えております。

そのため、ただいま申し上げた目的での無人装備等の利活用への影響等の観点から、防衛省としてもLAWSに関する国際的な議論に参画してまいりたいと考えております。

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