あかま二郎 (自由民主党)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)

2025年12月5日・第219回国会 参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 132 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 168 発言)

今先生おっしゃるとおり、お一人お一人の御意向、これを踏まえて進めること、これが生活再建において重要だというふうに私も思っております。

先般、被災された住民の方々への説明会、ヒアリング、これ行われたということでございますけれども、そうしたことを繰り返しながら、丁寧なニーズの把握、これに努めていただくこと、まずここに尽きるんだろうと思っています。

政府としては、生活、なりわいの再建、被災地の復旧復興に向けて緊急になすべき措置、これを取りまとめたところでありますので、その復興の町づくり、住まいづくり、これを支援していかなければならないな、そう思っています。

具体的な話で言えば、九州地方整備局に支援チーム、これを設置いたしまして、自治体からの相談窓口、これを開設をして、意見交換だとか他地域の事例を踏まえた技術的助言等をいたすようにしております。

先生おっしゃるとおり、大分市内にあっても、佐賀関、旧町というのか、また、僕あそこでも伺ったんだけど、田中という地区、これ全部田中ですかと言ったら、いや、あかまさん、あっちは西っていうんだよと。西と田中ってどれぐらい交流あるんですかと言うと、またちょっとあるのかとも思うし、更に言えば、延焼を逃れた家なんかもあって、そこのお母さんにたまたま私しゃべったら、いや、私はそんなにでもなかったけど、だから私はもう戻ってきたなんておっしゃったけど、自宅が焼けてしまった方、まあそうでない方も踏まえながら、あの地区一帯、そのコミュニティーの継続、これというものはうまく尊重されながら進めるのがよろしいと思うし、私どもも、そうした意向があるならば積極的に支援すること、やぶさかじゃありません。

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