この実質賃金については御指摘のとおり非常に重要な観点でございまして、骨太の方針二〇二五等において示されたとおり、二〇二九年度までの五年間で、日本経済全体で年一%程度の実質賃金上昇、すなわち、持続的、安定的な物価上昇の下、物価上昇を一%程度上回る賃金上昇をノルムとして定着させるという、こういう目標がございます。これは維持されております。
ただ、いつということについて言いますと、先ほどもお答えしたとおり、経済動向というのはこれいろいろな要素が絡み合っておりますので、できるだけこれを、目標には早期に達成することが望ましいことは言うまでもございませんが、いつということについては、この場で何月、何年何月ということはあれですが、いずれにしましても、しっかりこの骨太方針にお示しされたことを踏まえて取り組んでまいります。
48森森本真治(立憲)
大臣、そうしたらちょっと確認していただいて、大臣の知らないところで、当局の方でいろいろ、調査会の方でやっているんだったら確認していただいて、同じ広島の、やっぱり物づくりのその地域の私も議員でございます。確認して、もしそういう動きがあるんだったら、ちょっと考え直せよって、ちょっと大臣の方からお伝えください。
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49
片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
いずれにしても、自動車産業が、日本の自動車産業が強くあってもらわなければ、もう御地元の広島にとっても日本国にとっても困りますので、そういった意味で、おかしなことにならないようにしっかり聞いてみます。(発言する者あり)はい。
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50森森本真治(立憲)
ちょっと期待をさせていただいて、もう間もなく年末には出るんでしょうから、またそこで今の大臣の答弁と違うおかしなことになっていたらこれは大変な問題になりますので、国会の方もしっかりと注意をさせていただきたいというふうに思います。
城内大臣、また戻らせていただきます。
賃上げの話ですね。先ほど来の話である物価高よりも上回る賃金をしていかなければならないというふうに思うんですけれども、実質賃金、ずっとマイナスが続いていますね。いつプラスになりますか。
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- (上の発言)
51
城内実(自民)内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革)
この実質賃金については御指摘のとおり非常に重要な観点でございまして、骨太の方針二〇二五等において示されたとおり、二〇二九年度までの五年間で、日本経済全体で年一%程度の実質賃金上昇、すなわち、持続的、安定的な物価上昇の下、物価上昇を一%程度上回る賃金上昇をノルムとして定着させるという、こういう目標がございます。これは維持されております。
ただ、いつということについて言いますと、先ほどもお答えしたとおり、経済動向というのはこれいろいろな要素が絡み合っておりますので、できるだけこれを、目標には早期に達成することが望ましいことは言うまでもございませんが、いつということについては、この場で何月、何年何月ということはあれですが、いずれにしましても、しっかりこの骨太方針にお示しされたことを踏まえて取り組んでまいります。
52森森本真治(立憲)
ちょっと参考人の方いらっしゃったら、事前のやり取りの中で、ただ政府の見通しの中で、いつぐらいで実質賃金がプラスになるみたいな計画というかがあるというようなことを何か説明で受けたような気がしたんですけれども、ちょっとその辺り、もし分かれば御説明ください。
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53水水田豊内閣府大臣官房審議官
お答えいたします。
賃金や物価の動向を含む具体的な経済の見通しにつきましては、足下の経済状況、それから政策の動向等を踏まえた上で、年末に公表する政府経済見通しの中でお示しをしていくこととしております。
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54森森本真治(立憲)
ごめんなさい。ちょっと更問いで申し訳ない。
何かプラスになるような、まあ見通しだから、もちろんいろんな要因があるから、大臣言われるように、なんだけど、何かそういうのを今ありますみたいな説明を受けたんですけど、ちょっとそれ違いますかね。
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