浜野喜史 (国民民主党)

2025年11月13日・第219回国会 参議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 40 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 289 発言)

やや微妙なお答えだったと思うんですけれども、私なりに考えれば、長年にわたる量的緩和が物価上昇を結果として生まなかったということを考えれば、やはり物価上昇というのは貨幣的現象とは考えられないというのが一つの考え方ではないかなというふうに思うところでございます。

更にお伺いいたします。政府の資金調達についてお伺いいたします。

例えば、政府が一兆円の国債を発行して銀行が購入した場合、日銀は、銀行の日銀当座預金が一兆円以上ある場合、それを一兆円減額し、政府預金を一兆円増額するという対応をいたします。よって、日銀券と銀行預金を合わせたマネーストックと呼ばれる世の中に出回っているお金が一兆円減るものではないということであります。

したがって、この場合の政府の資金調達は、民間からの借入れで支えられているのではなく、政府と日銀が貨幣を創造することによって支えられていると考えますが、総裁の見解をお伺いいたします。

前後のやりとり

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